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シンガポールナショナルチームコーチ 久住亮介

順天堂大学大学院を卒業した久住亮介は、指導者として一風変わった道を進んでいる。

仙台大学時代、ケガに悩まされることが多く、不完全燃焼だった久住は競技を続けながら体操の知識を深めようと、順天堂大学大学院のスポーツ健康科学研究科に進んだ。競技生活を終えようとしているとき、シンガポールで日本人の指導者を探していると聞いて渡航。そして卒業後から現在まで体操普及と競技力向上を目的に、ナショナルチームの指導を行っている。

シンガポールではまだまだ体操はメジャーなスポーツではない。それでも「いつかオリンピックでメダルを目指せる選手を輩出したい」という新たな目標も語ってくれた。

体操の指導に関わりたいと考えている現役選手も多いだろう。だが、それは日本ではなくても可能であり、むしろ、世界にその魅力を伝えていくには日本の枠にとらわれる必要はないのだ。久住は今、体操界への貢献はもちろん、日本の体操を世界に伝える仕事をしながら、指導者としての道を歩んでいる。

(インタビューは2017年9月18日の国際ジュニア選手権後のものです)

 

Interview、Text : Chiharu Abe             

Camera、Edit:Sohta Kitazawa

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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