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【速報】初出場の内村周子が女子2部50代で1位ー第47回全日本シニア選手権2日目

第47回全日本シニア体操競技選手権大会2日目が14日に北九州市立総合体育館で行われた。開催されたのは男子2部の前半と女子2部である。

2014シニアー内村周子
初出場で50代1位の座に輝いた内村航平の母、内村周子

注目された内村航平の母、内村周子(スポーツクラブ内村)は初出場ながら50代(ベスト2種目)で堂々の1位に輝いた。平均台の演技では会場内のすべての視線を集め、館内は静まりかえった。モスクワ及びストラスブール世界選手権元代表の沢木綾子(ルーデンス・スポーツクラブ)は0.050差で2位だった。

2014シニアー沢木綾子
脚の線の美しさに他の選手との違いを感じさせる元世界選手権代表の沢木綾子

30代(ベスト3種目)の1位には江里口奈緒(藤村クラブ)が、40代(ベスト3種目)の1位には竹鶴奈奈(ルーデンス・スポーツクラブ)が、60代(ベスト2種目)の1位には鈴木和代(愛知体操協会)がそれぞれ輝いた。

2014シニアー北原瑛加
卓越した柔軟性とバランスで他の選手を圧倒した北原瑛加(けやきクラブ)

個人総合1位は古川絵里香(日女体クラブ)、団体1位は輝操会だった。

2014シニアー輝操会
団体では1位が輝操会、2位がElsa、3位が藤村クラブという結果になった。

男子2部は1班から4班までの演技が行われた。10代から60代までという幅広い年齢層の選手が多数参加する中で、難度よりも演技の美しさでアピールする50代から60代の選手が目を引いた。

2014シニアー駒田孝光
雄大で体線の美しい後方伸身宙返り下りを披露する駒田孝光(名古屋スイング体操クラブ)

またドイツ出身の選手や、韓国社会人チームの参加が見られるなど国際色もバラエティーに富んだシニア大会となった。

2014シニアーイェンツ・クリューゲル
平行棒で1920年代の技を披露し注目を集めたイェンツ・クリューゲル(川崎DKSS)

男子2部は15日に後半が行われ順位が決定する。

TEXT : MASARU “Taroken” MAEDA

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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