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【速報】第6回アジア選手権女子団体・個人総合

7月31日(金)、広島グリーンアリーナで第6回アジア体操競技選手権、女子団体・個人総合が行われた。

広島グリーンアリーナ
日本初開催となるアジア選手権が広島グリーンアリーナで行われた

 

アジア選手権女子審判団
国際大会では審判団も国際色豊か

 

1班はカザフスタン、タイ、香港、台湾、インドネシアが、2班は中国、韓国、マレーシア、日本が団体・個人総合・種目別予選を争った。

カザフスタン
動きが止まってしまうも、ひたむきに演技を続けようとするカザフスタンの選手

 

また団体でのエントリーはなかったものの、2班ではベトナム、ウズベキスタン、インドの選手も個人総合・種目別予選に挑んだ。

カルマカール
女子では世界的にも珍しいローチェ(前転とび前方かかえ込み2回宙返り;D7.0)に挑戦したディパ・カルマカール(インド)

 

選手によって実力に大きな開きはあったもの、各選手が持てる力を存分に発揮した。

団体総合は6-5-4制で争われ、中国を0.85上回った日本が優勝した。

優勝決定直後の記念撮影に応じる日本チーム
優勝決定直後の記念撮影に応じる日本チーム

 

ゆかで点が伸びなかった中国に対し、日本は4種目平均して高得点を維持した。

シュウ・シャオファン
2位となったものの、アジアでは圧倒的な存在感を放つ中国(写真はシュウ・シャオファン)

 

また個人総合は杉原愛子(梅花高校)が初優勝した。2位のワン・ヤン(中国)とは0.05の僅差だった。3位には寺本明日香(中京大学)が滑り込んだ。

優勝した杉原愛子
個人総合で初優勝した杉原愛子

 

8月2日(日)に行われる種目別決勝に出場する日本人選手は次のとおりである。

跳馬:宮川紗江(セインツ体操クラブ)

段違い平行棒:内山由綺(スマイル体操クラブ)、杉原愛子

平均台:湯元さくら(中京大学)、寺本明日香

ゆか:宮川紗江、杉原愛子

 

TEXT、PHOTO : MASARU “Taroken” MAEDA

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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