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【速報】第6回アジア選手権種目別決勝〜女子

女子の種目別は跳馬からスタート。宮川紗江(セインツ体操クラブ)に金メダルの期待がかかったが、Dスコアで勝るワン・ヤン(中国)の後塵を拝した。3位はDスコア7.0のローチェを持つディパ・カルマカール(インド)だった。

ワン・ヤンの跳馬
伸身ツカハラ2回ひねり(D6.0)とチュソビチナ(前転とび前方伸身宙返り1回半ひねり;D6.2)を持つワン・ヤン

 

段違い平行棒でも中国の壁は厚く、1位はDスコア6.4のジュウ・シャオファン(中国)、2位に杉原愛子(梅花高校)が入った。内山由綺(スマイル体操クラブ)は5位だった。

ジュウ・シャオファンの段違い平行棒
シャポシニコワ、マロニー1/2などダイナミックな移動技を持つジュウ・シャオファン

 

平均台では日本勢が若干Dスコアで上回るものの不安定な実施が目立った。対して非常に安定した実施でEスコアを伸ばしたファン・イーリン(中国)が金メダルに輝いた。寺本明日香(中京大学)は銀メダル、湯元さくら(中京大学)は4位だった。

ファン・イーリンの平均台
安定感の高い実施で金メダルを獲得したファン・イーリン

 

寺本の平均台
寺本は惜しくも銀メダルに留まった

 

ゆかでは金メダルの期待がかかった宮川紗江であったが、連戦の疲れがあったのか宮川にしては宙返りがやや低く、前方2回宙返りでは尻もちをつくミス。結果、ここでもワン・ヤンが金メダルを獲得し、杉原愛子が銀メダル、宮川紗江は銅メダルという結果に終わった。

ワン・ヤンのゆか
跳馬に次いで2つ目の金メダルを獲得したワン・ヤン

 

杉原愛子のゆか
ゆかで銀メダルを獲得した杉原愛子

 

TEXT、PHOTO : MASARU “Taroken” MAEDA

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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