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日本体操競技・器械運動学会第29回大会レポート

2015年12月20日、日本大学文理学部百周年記念館国際会議場で日本体操競技・器械運動学会第29回大会が行われた。

日大通りのたい焼き屋
京王線/世田谷線下高井戸駅から日大通りを歩くこと数分で日大文理学部・百周年記念館国際会議場に到着

 

午前中は都内の小学校教諭、教育委員会指導主事やスポーツ庁教科調査官を迎えて器械運動の指導要領についてのシンポジウムが行われた。

コーディネーターを務めたのはソウルオリンピック団体総合銅メダリストであり現在は東京学芸大学准教授の水島宏一氏だった。

水島宏一
シンポジウムのコーディーネーターを務めた水島宏一氏

 

午後は体操競技中心のレクチャーや研究発表が続いた。

遠藤幸一氏により体操競技における「新技開発の役割」が動画でレクチャーされた他、段違い平行棒の前方かかえ込み2回宙返り下りの着地を安定させるための考察が、新竹優子氏により発表された。

新竹優子
自身の得意技だった段違い平行棒の前方抱え込み2回宙返り下りの安定的な着地についての考察を発表した新竹優子氏

 

先日の全日本団体選手権で現役引退を発表した沖口誠(コナミスポーツ)は、跳馬のロペスについてのコーチング研究を発表した。

沖口誠
日本のロペスの第一人者としてロペスのコーチング研究を発表した沖口誠

 

TEXT, PHOTO : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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