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戻ってきた覇者 男子つり輪優勝 岡村康宏

4596岡村康宏

接戦を制したのは昨年の覇者、岡村康宏だ。2位の田中和仁(徳洲会)との差はわずか0.05だった。2006、2007年と連覇したがその後4年間は山室光史(KONAMI)にその座を譲っていた。

その力強さは学生時代からのものだっただけに、ピークは過ぎたのか。そう感じた人も多かったかもしれない。

だが、岡村の存在感は健在だった。あきらかに強さは増し、演技構成、静止時間、静止姿勢のすべてで強さを見せつけると、着地を完璧に決め、連覇を決めた。

TEXT:CHIHARU ABE

About chiharu

駆け出しスポーツライターとして某野球雑誌を中心に活躍中。大学時代に体操競技に携わり、それ以来、”体操愛”に目覚める。独自の人脈で”体操”に関する様々な情報を収集する。

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