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【速報】第32回全国高等学校体操競技選抜大会2016結果

2016年3月21日、石川県は金沢市総合体育館で第32回高校選抜大会が行われた。

金沢市総合体育館
2016年の高校選抜が行われた金沢市総合体育館

 

毎年、3年生が卒業した後の時期に行われるこの大会は1・2年生のみのフレッシュな顔ぶれで行われる。しかしながら男子に関しては2週間後に行われる全日本個人総合の出場権もかかっているだけに、この試合にかかる熱量は計り知れない。

湯浅賢哉
きっちりとした安定感で実力を見せつけた湯浅賢哉

 

熱戦を制したのは湯浅賢哉(市立船橋高校)だった。持ち前の安定感を発揮し、つり輪以外の5種目で14点台を揃えての優勝だった。

2位は0.3点差で谷川翔(同)だった。3位にはつり輪と跳馬でこの日の最高点を出した春木三憲(清風高校)が入った。

4位は山田元大(市立船橋高校)5位は前田航輝(関西高校)だった。

春木三憲
3位に入り、全日本個人総合出場を決めた春木三憲

 

1位の湯浅と2位の谷川はすでに全日本個人総合出場が決まっていたため、この2名を除く上位3名である春木、山田、前田が新たに全日本個人総合予選の出場権を獲得した。

土橋ココ
1年生ながら堂々の優勝を果たした土橋ココ

 

女子は優勝が土橋ココ(名経大市邨)、2位が小池亜優(戸田翔陽)と上位を1年生が占めた。3位には刀根綾菜(東海学園)が入った。

小池亜優
跳馬と平均台で最高得点をマークし2位に入った小池亜優

 

昨年の世界選手権代表だった杉原愛子(梅花高校)は平均台の落下が響き4位に終わったが、その他の3種目で14.400以上を出しその実力を見せつけた。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。