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【速報】インターハイ2016予選2日目 結果

2016年8月4日、島根県立体育館(竹本正男アリーナ)でインターハイ予選第2日目が行われた。

インターハイ2016会場
インターハイ2016が行なわれている島根県立体育館は、浜田市出身の「体操の神様」故竹本正男氏にちなんで「竹本正男アリーナ」と名付けられている

 

男子は午後の7班に清風高校(大阪府)が登場するとずば抜けた高難度の演技で会場を沸かせた。山根直記は今大会で初のG難度であるカッシーナを鉄棒で成功させた。その後のコールマン(F)で惜しくも落下し得点は伸びなかったものの、つり輪では国内トップ選手顔負けの力技を連発、他の4種目でも力強い演技で高校生の可能性を見せつけた。

山根直記
振動からの中水平や十字倒立、後転十字懸垂など高校生の大会ではなかなか見られない大技を連発した山根直記

 

また春木三憲はつり輪で今大会最高得点の15.400を出すと、次の跳馬では質の高いロペス(D6.0)を決めるなどシニアでも通用する演技を披露し、湯浅賢也(市船橋)に次いで個人総合2位で予選を通過した。

春木三憲
得意のあん馬でも力強い演技を見せた春木三憲

 

また東京都の個人枠で出場した北村郁弥(帝京)は、左脚の肉離れがありながらも決めの良い演技で個人総合5位で予選を通過した。

北村郁弥
足の怪我がありながらもキレのある演技で違いを見せつけた北村郁弥

 

内村和久
長崎県からは個人枠ながら内村航平の父、内村和久を監督とする鎮西学院の山口京太郎が出場した

 

女子は愛知県から名経大市邨が出場。エースの土橋ココが全種目でその存在感を見せつけ団体総合予選を3位通過。土橋は個人総合でも中路紫帆(戸田翔陽;埼玉県)に次いで2位での予選通過となった。

土橋ココ
全4種目で質の高い演技を見せ存在感を示した土橋ココ

 

土橋ココ
平均台では安定感の高い演技を披露した土橋ココ

 

最終日の5日には予選を勝ち残った上位チーム、選手により決勝が行われ団体総合、個人総合、種目別の順位が決まる。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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