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【速報】インターハイ2016決勝 男子結果

2016年8月5日、島根県立体育館(竹本正男アリーナ)でインターハイ決勝が行われた。

男子予選上位6チームに個人参加の予選上位4名を加えた最終班の戦いは、真夏日の最も暑い時間帯に行われた。観客席の声援は最高潮に盛り上がり、館内には熱中症への注意を促す場内放送が度々流された。

島根県立体育館(竹本正男アリーナ)
インターハイ決勝が行われた島根県立体育館(竹本正男アリーナ)は熱気でいっぱいだった。

 

パワーとダイナミックさで押す清風(大阪)、正確さと美しさで突っ走る市立船橋(千葉)、食いさがる鯖江(福井)。それぞれの持ち味をぶつけ合う戦いに、客席からは歓声とどよめきが繰り返される。

湯浅賢也のあん馬
演技後に思わずガッツポーズが出た湯浅賢也のあん馬

 

湯浅賢也(市立船橋;千葉)があん馬で15.400を出せば、春木三憲(清風;大阪)がつり輪で15.550をたたき出してみせる。鯖江は藤井太陽を先頭にチーム力で追いすがり、ミスが目立つ関西(岡山)を引き離しにかかる。

神本将の平行棒
高難度の技と丁寧な演技で15.450を叩き出した神本将の平行棒

 

神本将(関西;岡山)が平行棒で15.450を出し兄譲りの得点力を発揮すれば、そうはいかぬとばかりに湯浅も、そして個人参加の北村郁弥(帝京;東京)も平行棒で15点台に乗せてくる。

谷川翔のあん馬
ダイナミックな谷川翔のあん馬

 

激戦を制したのは市立船橋だった。つり輪以外の5種目で2位の清風を上回り、あん馬ではチーム得点45.350と1人平均15点越えを果たしてみせた。

男子団体総合表彰式
今年のインターハイ団体総合は市立船橋が制した

 

2位に清風高校が、3位には鯖江高校が入った。以下、4位に関西、5位埼玉栄(埼玉)、6位日体大荏原(東京)という結果となった。

大久保圭太郎
団体3位に入った鯖江高校、大久保圭太郎のあん馬

 

個人総合は1位湯浅賢也、2位春木三憲、3位山根直記(清風;大阪)だった。中川将径(市立習志野;千葉)は7位で惜しくも入賞はならなかった。

中川将径のつり輪
中川将径のつり輪

 

また種目別では春木三憲がつり輪で、神本将が平行棒でそれぞれ優勝した。

神本将の平行棒
平行棒はやはり神本将が制した

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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