Home / Report / 2016全日本シニア体操競技選手権大会 / 【速報】全日本シニア体操競技選手権 女子

【速報】全日本シニア体操競技選手権 女子

2016年10月14日(金)、東京体育館で全日本シニア体操競技選手権の1日目が行われた。

 

東京体育館 全日本シニア
東京体育館での体操競技大会は久々だ。

 

女子はこの1日で全日程が行われ、リオ五輪代表の杉原愛子、オクサナ・チュソビチナを擁する朝日生命が連覇を果たした。

 

チュソビチナ
跳馬では尻餅をつくミスが出たものの、ゆかではチームに貢献したチュソビチナ

 

杉原愛子の平均台
難度を上げた平均台でも際立った安定感を見せた杉原愛子

 

リオ五輪後、代表選手の体調不良による欠場やペースダウンが目立つ中、いち早く杉原愛子は全種目のDスコアアップに取り組んできた。段違い平行棒では車輪を全て排除した構成でおり技でも組み合わせ加点を取る。

 

杉原愛子と塚原直也
杉原愛子は塚原直也総監督と2人3脚でレベルアップを目指す

 

弱点だった跳馬でも、今や世界標準となった伸身ユルチェンコ2回ひねりに挑戦し、ゆかと並んで今大会最高の14.600をマークした。

 

全日本シニア女子個人総合
個人総合でも優勝を果たした杉原愛子

 

個人総合も杉原愛子が制した。2位は国体に向けて強化に取り組んできた岩手県体操協会の前田早知子が入った。3位は西美寿紀(相好体操クラブ)だった。

リオ五輪代表の内山由綺(スマイル体操クラブ)は腰の不調により棄権した。

 

全日本シニア女子団体
全日本シニア女子団体は3チームの出場。朝日生命が連覇した。

 

15日(土)は男子の結果が出る。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

Check Also

齊藤優佑

【速報】2016プレミアム体操東京エキシビジョン

2016年10月16日(日)、 …