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【速報】2016プレミアム体操東京エキシビジョン

2016年10月16日(日)、全日本シニア選手権の熱気が残る東京体育館で2016プレミアム体操東京エキシビジョンが行われた。

 

2016プレミアム体操東京エキシビジョン
リオ五輪代表選手を中心に、日本体操界トップ選手らによるエキシビジョンが披露された。

 

男女とも種目ごとに3〜4人が演技し、採点はなくルールにも囚われず、体操競技の色々な側面を楽しめるエキシビジョンとなった。

武田一志(徳洲会)が跳馬で、今のルールでは認められない伸身とびを見せれば、杉原愛子(朝日生命/梅花高校)は平均台で新技の脚持ち2回ターンを含めた最大の演技構成を披露する。

 

杉原愛子の平均台
杉原愛子は平均台で新技の脚持ち2回ターンを決めて見せた。

 

加藤凌平がゆかで、普段は行わないゴゴラーゼ(C)をやって見せると、宮川紗江(セインツ体操クラブ)はゆかで4本とも伸身ダブルを行うという試合ではできない構成で観客を驚かせた。

 

長谷川智将の鉄棒
長谷川智将はヴィンクラーにいくと見せかけてやらないという練習用の動きで会場を笑わせた。

 

各種目の演技者は次の通りである。

【男子】

あん馬:長谷川智将、亀山耕平(共に徳洲会)、加藤凌平(コナミスポーツ)

つり輪:武田一志、岡村康宏(朝日生命)、山室光史(コナミスポーツ)

跳馬:武田一志、齊藤優佑(徳洲会)、長谷川智将

平行棒:岡村康宏、山本翔一(朝日生命)、田中佑典(コナミスポーツ)、山室光史

ゆか:武田一志、山本翔一、加藤凌平

鉄棒:長谷川智将、齊藤優佑、田中佑典

 

宮川紗江
ゆかで4本ともスワンダブルを行うという驚異的なスタミナを見せつけた宮川紗江

 

【女子】

跳馬:村上茉愛(日体大)、寺本明日香(中京大/レジックスポーツ)、宮川紗江、オクサナ・チュソビチナ(朝日生命)

段違い平行棒:杉原愛子、寺本明日香

平均台:杉原愛子、寺本明日香

ゆか:杉原愛子、村上茉愛、宮川紗江

161016内村航平
解説者として参加した内村航平(コナミスポーツ)

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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