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【速報】第33回全国高等学校体操競技選抜大会 結果

2017年3月24日、愛媛県総合運動公園体育館(愛媛県松山市)で第33回全国高校選抜大会が行われた。

第33回高校選抜2017
今年の高校選抜は愛媛県総合運動公園体育館で開催された。

 

今年から採用された新ルールに合わせて、新しい演技構成にみなが挑んだ。

各種目ごとに決められた新しい条件に多くの選手が手を焼く中、男子は市立船橋高校2年の鈴木茂斗が、つり輪を除く5種目で13点台後半から14点台中盤を揃えて初優勝した。

鈴木茂斗の平行棒
14.150の高得点を出した鈴木茂斗の平行棒

 

2位に6種目全てで13点以上を出した橘汐芽(松蔭高校)が入った。

橘汐芽の鉄棒
高さのあるトカチェフ(C)。落下のリスクが高い鉄棒でも橘汐芽は13.550をマーク

 

3位は市立船橋の杉本海誉斗だった。清風高校は8位の三輪哲平が最高順位であった。

中路紫帆の平均台
F難度の上がり技を取り入れた平均台では、今大会最高得点の14.650を出した中路紫帆

 

女子は平均台とゆかで最高得点を出した中路紫帆(戸田翔陽)が初優勝を果たした。

梶田凪のゆか
指先からつま先まで使った繊細な演技で会場を魅了した梶田凪

 

2位は梶田凪(甲斐清和高校)だった。中路とは0.4の僅差だった。

花島なつみ(東京学館)はゆかで中路と同点の最高得点14.000を出したものの、段違い平行棒での落下が響き3位という結果になった。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。