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【速報】全日本体操種目別選手権男子トライアル 結果

2017年4月8日(土)、東京体育館にて全日本種目別男子トライアルが行われた。

2017種目別トライアル
東京体育館にスペシャリストが集結し、全日本種目別選手権への切符を争った。

 

種目別トライアルに参加したのは前日の全日本個人総合予選の出場権がないものの、6月に行われる全日本種目別選手権の予選への出場を希望するスペシャリスト達だ。全日本個人総合予選とこの種目別トライアルを合わせた各種目上位24名が全日本種目別予選への出場権を得る。

20170408亀山耕平 種目別トライアル
前日の個人総合予選でトップだった長谷川智将の14.950を上回り、15.250で余裕のトライアル通過を果たした亀山耕平

 

世界選手権の金メダリスト亀山耕平(徳洲会)がトライアルでその力を爆発させた。抜群の安定感で、前日の個人総合予選を含めてあん馬唯一の15点台である15.250をマークし、種目別予選への切符をしっかりと手にした。

20170408亀山耕平 トライアル
会心の出来栄えでガッツポーズが飛び出た亀山耕平

 

20170408佐藤巧 トライアルゆか
腕の怪我でできる種目が限られている佐藤巧だが、今年も全日本種目別でその活躍が見られる。

 

ゆかでは同じ徳洲会のスペシャリスト、佐藤巧が種目別予選への出場権を得た。

 

20170408安里圭亮 トライアル
日本では数少ないリ・セグァンを持ち技にする安里圭亮が2位でトライアルを通過

 

種目別跳馬は今年もスペシャリストの晴れ舞台となりそうだ。安里圭亮(相好体操クラブ)が2位でトライアルを通過したほか、3位で佐藤巧が、5位で大久保圭太郎(鯖江高校)が種目別予選の出場権を手にした。

20170408大久保圭太郎 トライアル
得意の跳馬で全日本種目別予選への出場を決めた大久保圭太郎

 

6位には遠藤幹斗(静岡産業大)が、7位に小倉佳祐(相好体操クラブ)が入りそれぞれトライアルを上位で通過した。

20170408遠藤幹斗 トライアル
6位でトライアルを上位通過した静岡産業大学の遠藤幹斗

 

9日(日)にはいよいよ全日本個人総合の決勝が行われる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。
学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。
静岡県体操協会男子3種審判資格あり。
ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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