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【速報】全日本種目別選手権女子予選 結果

2017年6月24日(土)、高崎アリーナにて第71回全日本種目別選手権女子の予選が行われた。

 

高崎アリーナ
JR線路脇の工場跡地に新たに建設された高崎アリーナ。高崎市のスポーツ集客の拠点となった。

 

文堂日南子
小学生の頃から伸身ユルチェンコ2回ひねりができたという文堂日南子が3位通過

 

女子跳馬は宮川紗江(セインツ体操クラブ)がトップ通過、2位は村上茉愛(日体大)だった。3位には文堂日南子(ならわ体操クラブ)が入った。

 

塙颯香
世界選手権に出場が可能な年齢に達していないながら予選5位通過となった塙颯香

 

文堂日南子の他、5位の塙颯香(フジスポーツ)など予選通過者8名のうち4名が世界選手権に出場可能な年齢に達しておらず、女子跳馬におけるジュニアの台頭が目立った。

段違い平行棒は畠田瞳(セントラル目黒/日体大荏原)がトップ通過、2位に寺本明日香(レジックスポーツ/中京大学)と内山由綺(早稲田大学/スマイル体操クラブ)が同率で入った。

 

中路紫帆
F難度の上がり技を成功させ平均台でトップ通過を果たした中路紫帆

 

平均台は高難度の上がり技を始め、難度の高い技をミスなくまとめた中路紫帆(戸田市スポーツセンター)がトップ通過を果たした。2位は寺本明日香、3位に笹田夏実(日体大)が入った。

 

芦川うらら
世界選手権の出場年齢には達していないが、予選4位通過を果たした芦川うらら

 

花島なつみ
平均台を6位で予選通過した花島なつみ

 

4位は芦川うらら(水鳥体操館)、5位に畠田瞳、6位に花島なつみ(フジスポーツ/東京学館)と続いた。

 

中路紫帆
独特の表現力を武器にゆかで4位につけた中路紫帆

 

ゆかは盤石の村上茉愛が唯一の14点台でトップ通過、2位に宮川紗江、3位に杉原愛子(朝日生命)とリオ五輪代表がトップを占めた。

 

花島なつみ
観客を巻き込む演技ができる花島なつみが8位で予選を通過

 

それに続いたのが4位の中路紫帆、5位の梶田凪(山梨ジュニア/甲斐清和高校)、8位の花島なつみの高2トリオだ。また7位には世界選手権の出場年齢には達していない大口真奈(大泉スワロー体育クラブ)が入った。

 

大口真奈
世界選手権出場年齢に達していない年代で唯一ゆかの予選を通過した大口真奈

 

全日本種目別女子の決勝は25日(日)10時より高崎アリーナで行われる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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