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【速報】全日本種目別選手権女子決勝 結果

2017年6月25日(日)、群馬県高崎市の高崎アリーナにて全日本種目別選手権女子の決勝が行われた。

 

高崎アリーナ
高崎アリーナのロビーでは、高崎出身のメダリストである故 相原信行氏と相原俊子さん(旧姓 白須)の紹介もされている。

 

宮川紗江
得意のチュソビチナを決め、優勝を果たした宮川紗江

 

跳馬はチュソビチナ(前転とび前方伸身宙返り1回半ひねり;D5.8)と伸身ユルチェンコ2回ひねり(D5.4)を成功させた宮川紗江(セインツ体操クラブ)が優勝した。2位に塙颯香(フジスポーツクラブ)が、3位に文堂日南子(ならわ体操クラブ)が入った。

 

畠田瞳
段違い平行棒で14点に迫る得点を出し優勝を果たした畠田瞳

 

段違い平行棒は、細かなミスまで極力抑えた演技で13.950を出した畠田瞳(セントラル目黒/日体大荏原)が初優勝した。2位に寺本明日香(レジックスポーツ/中京大学)が入った。

 

寺本明日香
「狙っていた」という平均台で見事に優勝して見せた寺本明日香

 

平均台は抜群の安定感で、唯一の14点台である14.100を出した寺本明日香が優勝した。2位に笹田夏実(日体大)が、3位に芦川うらら(水鳥体操館)が入った。予選トップ通過を果たした中路紫帆(戸田市スポーツセンター)はオノディ(後ろとびひねり前方倒立回転;D)での落下があり、上位には残れなかった。

 

宮川紗江
跳馬に続いてゆかでも優勝して実力を見せつけた宮川紗江

 

ゆかは予選のミスを修正した宮川紗江が14.100で初優勝した。村上茉愛(日体大)はダブルHの構成で挑んだが、腹筋が肉離れを起こしていた影響もあり、わずかなミスが出て0.1点差で2位となった。3位には大口真奈(大泉スワロー体育クラブ)が入った。

 

世界選手権女子代表
世界選手権代表はリオ五輪代表の4人に決まったが、ここに至るまでには様々なドラマがあった。

 

この結果、残り2名の世界選手権代表には宮川紗江と寺本明日香が選ばれた。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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