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【速報】インターハイ決勝

2017年8月4日、山形県は酒田市国体記念体育館にてインターハイの決勝が行われた。

 

インターハイ優勝トロフィー
今年のインターハイもついにフィナーレを迎えた。

 

金子和輝
跳馬ではガッツポーズが飛び出した金子和輝(埼玉栄高校)

 

男子団体は前年度優勝校の市立船橋(千葉県)を0.500の僅差で上回った埼玉栄高校が王座を勝ち取った。埼玉栄は昨年度5位からの大躍進となる。

 

村山覚人
団体で2位、個人総合で3位と涙を飲んだ村山覚人(市立船橋高校)

 

3位は日体大荏原(東京都)、4位は清風高校(大阪府)、5位に鯖江高校(福井県)と続いた。

 

三輪哲平
2年生ながら個人総合で4位に入り、チームにも貢献した三輪哲平(清風高校)

 

男子個人総合でも埼玉栄の活躍が目立った。優勝の金子和輝、2位の豊澤鉄平はいずれも埼玉栄の3年生だ。

 

豊澤鉄平
予選では金子和輝を上回ったが、決勝では0.05点差で2位となった豊澤鉄平(埼玉栄)

 

若狭康佑
三輪哲平と同率4位となった若狭康佑。種目別ゆかでも金子と並んで2位の好成績。

 

3位に市立船橋2年の村山覚人、清風高校(大阪府)2年の三輪哲平と富山商業高校(富山県)3年の若狭康佑が同点で4位という結果となった。

 

花島なつみの跳馬
跳馬2本目でチュソビチナ(D5.8)を成功させ種目別も制した花島なつみ

 

女子団体は花島なつみをエースとする東京学館(千葉県)が制した。

 

女子団体表彰台
女子団体の2位争いは0.200の僅差で白鵬女子が制した。

 

2位に白鵬女子(神奈川県)、3位には名経大市邨(愛知県)が入った。

 

杉原愛子
3年生で初出場ながら初優勝。最後のチャンスを物にした杉原愛子

 

女子個人総合はリオ五輪代表であり、今年の世界選手権代表でもある杉原愛子が初出場で初優勝を飾った。落ち着いた実施で4種目全てで14.500以上をマークし、ゆかと平均台の種目別も制した。

 

梶田凪
高2世代の激しい戦いを制した梶田凪

 

2位には甲斐清和高校2年の梶田凪が入った。3位は6月の全日本種目別でも優勝を果たした段違い平行棒で得点を稼いだ畠田瞳(日体大荏原2年)だった。

 

小池亜悠
得意の跳馬では14.800の高得点をマークし4位に入った小池亜優

 

4位は同点で花島なつみと小池亜優(戸田翔陽;埼玉県)だった。

 

来年のインターハイは静岡県で行われる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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