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【速報】インカレ1部個人 種目別 結果

2017年8月10日、富山市総合体育館で第71回インカレ1部の種目別選手権が行われた。

 

インカレ
昨日の団体・個人総合に引き続きインカレの種目別選手権が行われた。


男子ゆかは全日本種目別に引き続き白井健三(日体大)が15.200で制した。2位は仙台大学の4年生、五島誉博の14.400だった。

 

五島誉博
オリジナルの「ゴシマ」は温存したが、白井に負けず劣らずのひねりを見せた五島誉博

 

注目のあん馬は世界選手権代表候補の杉野正尭(鹿屋体育大)にわずかなミスが出て、ノーミスで通した萱和磨(順天堂大)が1位となった。またつり輪は早稲田大学の4年生、竹中貴一が優勝した。2位に日体大1年の春木三憲が入った。

 

跳馬は0.1の僅差で白井健三を上回った長谷川瑞樹(鹿屋体育大学)が1位に輝いた。3位には春木三憲が入った。

 

平行棒はノーミスの演技で萱和磨が優勝した。全日本種目別3位の湯浅賢哉(順天堂大)はマクーツで脚がバーに当たるなどのミスが出て12位となった。

 

早坂尚人
飛び越し系のはなれ技を次々と繰り出した早坂尚人

 

鉄棒はヤマワキハーフ(ミューノズ/ポッゾ;E)、伸身トカチェフ(D)、ヤマワキ(D)と飛び越し系のはなれ技をまとめた早坂尚人が14.100で1位となった。白井健三が新たにコールマン(E)を入れた構成に挑んだが惜しくも落下し、13.050に留まった。

 

女子跳馬は村上茉愛(日体大)が1位となった。2位の平岩優奈(武庫川女子大)に1点近い大差をつけての圧勝だった。

段違い平行棒は武庫川女子大の金田明里が13.500で優勝した。2位に龍和貴子(東京女子大)が入った。

 

笹田夏実
平均台は本領を発揮した笹田夏実が制した。

 

平均台は抜群の安定感を見せた笹田夏実が14.250で優勝した。2位に平岩優奈が入った。

 

平岩優奈
しゃがみ立ち3回ターン(E)を成功させ2位に入った平岩優奈

 

ゆかは村上茉愛が唯一の14点台となる14.500で優勝した。平均台の落下で脚を痛めていたが、ノーミスで通して実力を見せつけた。2位に平岩優奈が入った。

 

4年生にとっては一区切りとなるインカレが終わり、3年生以下の選手たちにとって新たな1年の口火が切られる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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