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【速報】全日本団体会場練習&記者会見

2017年11月24日、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体選手権の試合前会場練習と記者会見が行われた。

 

全日本団体の会場練習
高崎アリーナで全日本団体の試合前練習が行われた。

 

「体操のために作った」と言われる会場にはポディウムも設置され、選手は試合と全く同じ環境で本番に向けて、それぞれ確認や調整に勤しんだ。

 

練習風景
あん馬の確認をする長谷川智将(徳洲会)と順番を待つ選手たち

 

つり輪の十字倒立の確認
つり輪の十字倒立を確認する岡村康宏(朝日生命)

 

試合前記者会見では、世界選手権代表の谷川航が男子前年度優勝チームの順天堂大学を代表して出席し、チームの調子の良さをアピール。「結果にこだわって、昨年のような0.05点差ではなくはっきりとした点差で優勝を狙いたい」と語った。

 

谷川航
連覇を狙いたいと語る谷川航

 

女子前年度優勝チーム、日本体育大学の村上茉愛は「今大会も連勝したいと思っている。金メダルを取った後、これまでより一層注目されているのを感じる。世界選手権よりさらに質にこだわった演技を見てもらいたい」と語った。

 

平均台の練習をする村上茉愛
世界選手権の個人総合では落下が出てしまったが、その後、平均台の質をさらに向上させたと語る村上茉愛

 

笹田夏実
団体4連覇を狙って練習を詰める笹田夏実(日体大)

 

世界選手権では段違い平行棒と平均台のみ演技した寺本明日香(中京大)は、今回が大学生最後の団体戦となる。「世界選手権の直後は跳馬で転回前宙も跳べなかったが、気合いで元のコンディションに戻した。3位以内を目指したい」と語った。

 

寺本明日香
平均台の確認をする寺本明日香

 

またこの日は地元小学生らの見学があり、時間帯によってはその視線を集める中での練習になった。

 

地元小学生の見学
応援の横断幕を掲げて練習を見学した地元小学生ら

 

また練習の合間には実際にフロアマットを体感してもらう時間も設けられた。小学生たちは体操器具の楽しさを体験できたようだ。

 

ゆか体験
見学に来た小学生たちは順番にフロアに上がり、楽しそうにその感触を体験した。

 

明日はまず女子団体の日本一を決める戦いが始まる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子3種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。

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