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体操競技や選手に関わるコラムを更新していきます。

【体操初心者観戦記】初めて”体操”を見に行ってきました!! 

”実際に試合を見に行ってみよう!!”と思っても、なかなか初めてではハードルが高い・・・ そんな体操初心者の皆さん向けに、体操観戦初心者のGymnasticsNewsスタッフのデザイナー”ころん”さんに体操初観戦となった豊田国際のレポートを書いてもらいました。 これを読んで”面白そう!!”と感じた方は是非とも2014年は生観戦にチャレンジしてみてください!!。 2013年12月14日・15日愛知県の豊田市総合体育館(スカイホール豊田)にて開催された「豊田国際体操競技大会」を観戦に行って来ました。 www.toyota-taiso.com 前身は1970年より「中日カップ名古屋国際体操競技選手権大 …

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【コラム】 王者の背中を押すもの

初めてのタイトルには悔しさが伴った。 植松鉱治(KONAMI)は全日本種目別選手権の鉄棒で、16.050で自身初となる優勝を果たした。しかし、世界選手権の出場を果たすにはこの大会で派遣標準得点(鉄棒の場合は16.300)も同時にクリアしなければならない。派遣標準得点には0.25点届かなかった。 約1カ月前に行われたNHK杯で世界選手権の代表を決めることができなかったため、残された道は1つ。『(16.300を出すための)新しい技はもう練習している。今回は間に合わなかったけど種目別選手権には合わせる』試合後にもかかわらず安堵の表情すら見せず、植松は言った。『鉄棒で狙えるのは日本で俺だけやからな』 …

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【コラム】もし・・・内村航平が全日本種目別に出ていたら

スペシャリストがここぞとばかりに持てる技を出し尽くした全日本体操種目別選手権。ひたすらDスコアを追い求めつつも、同じ難度でも俺の技はひと味違うぜと言わんばかりの技が飛び交い、審判員はその採点に頭を悩まし続ける。 そんな演技に観客は魅了されたが、それでも中にはまだ不満が残るというファンもおられることだろう。そう、あの内村航平が参加していなかったのだ。 もしここに内村が出ていたら、そんな妄想をいだくのは体操ファンの得意とするところである。そんな妄想をこのコーナーではしたためてみようと思う。 なお内村の得点は今シーズンの全日本個人総合予選・決勝およびNHK杯個人総合予選・決勝から得点の高いものを原則 …

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【コラム】届かなかった想い 〜スペシャリストたちのドラマ〜

2013年、技のスペシャリストたちが競う全日本体操種目別選手権の舞台で、亀山耕平が用意してきたのはDスコア6.9。派遣標準得点の15.800を超え、優勝をするために準備してきた。高難度の技をいくつも入れ、それでもすみずみまで神経をいきわたらせたその演技は見るものを魅了した。 しかし下り技の直前、落下。-1.0の原点はあまりにも大きい。「悔しい。それだけ」演技後亀山は気持ちを隠すことはなかった。スポーツにおいてたられば、は禁句だが、攻めた結果だっただけに成功していれば、の気持ちが強くなる。 あん馬を苦手とする日本人選手において15.800を出すことは相当難しい。だがそれが不可能ではないことをいず …

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