Home / Report

Report

取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

【速報】豊田国際2日目 結果

平均台表彰

2017年12月10日(日)、スカイホール豊田(愛知県)で豊田国際の2日目が行われた。     この日は男子種目別後半3種目と女子種目別後半2種目が争われた。     男子は跳馬から行われたが、参加した外国人選手と日本の選手の競技力に大きな隔たりがあり、実質的に日本の選手間での戦いとなった。 優勝したのは、世界選手権で金メダルを取った時と同様に、シライ/キムヒフン(D5.6)とドリッグス(D5.2)をほぼミスなく決めて14.750を出した白井健三(日体大)だった。安里圭亮(相好体操クラブ)はリ・セグァン(D6.0)が低い着地になりラインオーバー、ヨー2( …

Read More »

【速報】豊田国際1日目 結果

あん馬の表彰台

2017年12月9日(土)、スカイホール豊田(愛知県)にて豊田国際の1日目が行われた。     豊田国際は種目別のみで争われる。この日は男子前半3種目と女子前半2種目が行われた。     男子ゆかは白井健三(日体大)が15.800を出し、大方の予想通りダントツの1位となった。細かなひねり不足や着地の1歩などはあったものの、伸身リ・ジョンソン(I)、リ・ジョンソン(H)から最後の後方伸身宙返り4回ひねり(F)まで、ほぼ文句の付けようのない実施だった。 2位は谷川航(順天堂大)の14.600だった。またオープン参加のため順位は付かなかったが、得点では佐藤巧( …

Read More »

「2017 世界選手権」体操ニッポン選手団 祝勝会

全選手による締め

2017年11月28日(火)、東京プリンスホテル(東京都港区)にて「2017 世界選手権」体操ニッポン選手団 祝勝会が行われた。     今年の世界選手権では白井健三(日体大)、村上茉愛(同)が金メダルと取った体操競技の他、新体操とトランポリンでもメダルを獲得しており、多くの関係者が一堂に会してその代表選手の活躍を祝した。     来賓として東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏やFIG会長の渡辺守成氏から祝辞が述べられた他、選手代表による鏡開きも行われた。     また各競技の監督及び代表選手が登壇し、大会 …

Read More »

【速報】全日本団体 男子決勝

全日本団体2017

2017年11月26日(日)、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体の男子決勝が行われた。     男子団体はインターハイの上位2チーム、全日本ジュニア選手権(1部)1チーム、インカレ団体(1部・2部)と全日本シニアの2大会の得点を順に並べた上位12チーム、ジュニアナショナル選手の選抜チーム1チームの合計16チームで争われる。 前日に行われた女子決勝と同じく、1チーム6名の内、各種目を3人が演技する。そしてその3人全員の得点がチームの得点となる6-3-3制だ。2チームが1組となり、その2チームの選手が交互に演技を行うFIG決勝方式を採用する点も同様だ。   &nbs …

Read More »

【速報】全日本団体 女子決勝

日本体育大学

2017年11月25日(土)、高崎駅から程近い高崎アリーナ(群馬県)で全日本団体の女子決勝が行われた。     今大会は本年の全日本ジュニア(1部)上位7チーム、インカレ団体(1部・2部)上位7チーム、そして先日行われた全日本シニア上位2チームの合計16チームによって争われる。 1チーム6名の内、各種目を3人が演技し、その3人全員の得点がチームの得点となる6-3-3制だ。そのため失敗は即チーム得点に影響する。     また今回、初めて世界選手権やオリンピックに合わせたFIG決勝方式が導入され、2チームが1組となり、その2チームの選手が交互に演技を行った。 …

Read More »

【速報】全日本団体会場練習&記者会見

全日本団体の会場練習

2017年11月24日、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体選手権の試合前会場練習と記者会見が行われた。     「体操のために作った」と言われる会場にはポディウムも設置され、選手は試合と全く同じ環境で本番に向けて、それぞれ確認や調整に勤しんだ。       試合前記者会見では、世界選手権代表の谷川航が男子前年度優勝チームの順天堂大学を代表して出席し、チームの調子の良さをアピール。「結果にこだわって、昨年のような0.05点差ではなくはっきりとした点差で優勝を狙いたい」と語った。     女子前年度優勝チーム、日本体育大学の村 …

Read More »

【速報】全日本マスターズ 2日目

木本嘉直

2017年10月29日(日)、台風22号が迫り来る四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の最終日が行われた。       この日は男子の後半である5班から7班が演技を行なった。6班には元徳洲会所属(2014年に引退)で、ワールドカップの出場経験もある渡邊恭一氏の父、渡邊恭造(なべ氣操クラブ)が70歳にして初出場し、その演技に注目が集まった。     また56歳で初出場の木本嘉直(国士舘大学メイプルクラブ)は、鉄棒でトカチェフを繰り出し、観衆の度肝を抜いた。     最終班の7班には、この大会でこれまで多数 …

Read More »

【速報】全日本マスターズ 初日

輝操会

2017年10月28日(土)、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の初日が行われた。     この全日本マスターズ選手権は、前日の全日本シニア選手権とは趣をがらりと変え、全国の体操愛好家が年に1度集い、日頃の体操への取り組みの成果を披露する場となっている。     Dスコア、Eスコアの区分はなく10点満点で採点され、得点には年齢も考慮される。年齢層も10代から70代と幅が広い。     また現行ルールにとらわれず、これまでの体操競技の歴史の中で培われた技や表現が、危険技を除いて全て認められる。そのため、昨今の大会 …

Read More »

【速報】全日本シニア選手権 結果

2017年10月27日(金)、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本シニア選手権大会が行われた。     内村航平(リンガーハット)が怪我で欠場し、その内村に変わって世界選手権で個人総合銅メダルを獲得した白井健三が大学生のため出場しない今大会。果たして男子個人総合のトロフィーが誰の手にわたるのか。優勝戦線は混迷を極めた。     優勝候補の一人と目されていた加藤凌平(コナミスポーツ)があん馬で落下し、跳馬でもロペスで大過失。コナミ勢では比較的、ノーミスできた田中佑典も最後の鉄棒でコールマンで落下してしまった。     結果的に優勝 …

Read More »

【速報】全日本シニア試合前記者会見

2017全日本シニア・マスターズ

2017年10月26日、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて、翌日に行われる全日本シニア選手権の試合前記者会見が行われた。   茗渓クラブで団体総合に臨む宮地秀享はこのように語った。 「鉄棒の宮地と言われているが、この大会を個人総合の宮地のスタートとしたい。個人総合でもできるんだというところを見せたい。鉄棒で注目されているので、それに答えていくのが自分の役目。会場の人たちを楽しませたい。鉄棒は絶対優勝で行く。来年再来年に向けて、優勝することが自分に課せられた使命である。伸身ブレットシュナイダーは絶対に決めます。」     また地元での凱旋試合となる安里圭亮(相好体 …

Read More »