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日本体操競技・器械運動学会

日本体操競技・器械運動学会第31回大会

2017年12月17日(日)、冬晴れの東京にて、日本体操競技・器械運動学会第31回大会が行われた。     シンポジウムは午前と午後に2つ行われ、午前は器械運動をテーマにした「器械運動の学習評価について」が午後には「採点支援システムの現状と課題」と題してFIGが導入を進めている富士通株式会社の3Dセンシングシステムが取り上げられた。     また一般研究発表では佐藤佑介氏(日本大学商学部)に寄る「あん馬における両足旋回遂行中の視線行動」や釘宮宗大氏 (帝京大学)による「フィリピン体操界の現状報告」などが発表された。     新竹優子氏 …

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新FIG会長 渡辺氏が登場 ー 日本体操競技・器械運動学会第30回大会

2016年12月18日(日)、東京は日本大学文理学部、百周年記念館国際会議場にて日本体操競技・器械運動学会第30回大会が行われた。     午前中には「2020東京五輪に向けての国際体操連盟の課題とこれから」と題し、シンポジストに第9代国際体操連盟会長に選出された渡辺守成氏と、国際体操連盟男子体操競技技術委員に再選された冨田洋之氏を迎えたシンポジウムが行われた。     渡辺氏は会長立候補に至るまでの経緯や、富士通と共同開発した採点支援システムを紹介した。     今後のビジョンとしては、現会長のブルーノ・グランディ氏の意志を継承し美 …

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日本体操競技・器械運動学会第29回大会レポート

水島宏一

2015年12月20日、日本大学文理学部百周年記念館国際会議場で日本体操競技・器械運動学会第29回大会が行われた。   午前中は都内の小学校教諭、教育委員会指導主事やスポーツ庁教科調査官を迎えて器械運動の指導要領についてのシンポジウムが行われた。 コーディネーターを務めたのはソウルオリンピック団体総合銅メダリストであり現在は東京学芸大学准教授の水島宏一氏だった。   午後は体操競技中心のレクチャーや研究発表が続いた。 遠藤幸一氏により体操競技における「新技開発の役割」が動画でレクチャーされた他、段違い平行棒の前方かかえ込み2回宙返り下りの着地を安定させるための考察が、新竹優 …

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日本体操競技・器械運動学会第28回大会レポート

内村春日

12月21日、日本大学文理学部の百周年記念館国際会議場で日本体操競技・器械運動学会第28回大会が行われた。 大会はまずシンポジウム『東京オリンピック50周年記念 団体金メダリストから学ぶ体操ニッポンの将来』から行われた。 1960年ローマオリンピック団体及び1964年東京オリンピック団体の金メダリストであり鉄棒の「オノ」で知られる小野喬氏、1964年東京オリンピック団体及び種目別つり輪の金メダリスト早田卓次氏、2004年アテネオリンピック団体金メダリストであり徳洲会体操クラブ監督の米田功氏、同団体金メダリストであり順天堂大学体操競技部コーチの冨田洋之氏がシンポジストとして招かれた。 小野氏から …

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