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取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

全国高等学校体操競技選抜大会 結果

2018年3月25日に第34回全国高等学校体操競技選抜大会が、宮城県総合運動公園総合体育館(セキスイハイムスーパーアリーナ)にて開催された。   男子の優勝者は83.10点で清風高校の三輪哲平。2位に市立船橋高校の安達太一(82.35点)、3位は同校の村山覚人(81.95点)となった。 順位だけを見れば順当とも取れるが、点数を見て分かるとおり、最後まで優勝者が分からない試合展開となった。   三輪は第一種目、得意の平行棒で勢いに乗ると、そのままミスなく大会を終えた。一方、安達はつり輪スタート。体力の消耗が激しいローテーションの中、最終種目のあん馬で落下し、優勝を逃した。三輪 …

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【速報】2018男子体操強化合宿メディア公開

強化合宿フォトセッション

都内でも雨が雪に変わろうかという2018年2月1日(木)、味の素ナショナルトレーニングセンター(以下NTC;東京都)にて男子体操強化合宿のメディア公開が行われた。     この強化合宿は平成29年度5回目のナショナル合宿であり、ナショナル、大学生、ジュニアの全ての年齢層の強化指定選手が一堂に介して1月29日から2月3日まで行われる。 選手によってはNTCの器具で練習できる数少ない機会であり、良質なピットやタントラ(タンブリングトランポリン)で思い切った技を試せる場にもなっている。 そのためか新しい技の習得に励む様子も目につき、メディア公開されている1時間半の間に武田一志(徳 …

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日本体操競技・器械運動学会第31回大会

2017年12月17日(日)、冬晴れの東京にて、日本体操競技・器械運動学会第31回大会が行われた。     シンポジウムは午前と午後に2つ行われ、午前は器械運動をテーマにした「器械運動の学習評価について」が午後には「採点支援システムの現状と課題」と題してFIGが導入を進めている富士通株式会社の3Dセンシングシステムが取り上げられた。     また一般研究発表では佐藤佑介氏(日本大学商学部)に寄る「あん馬における両足旋回遂行中の視線行動」や釘宮宗大氏 (帝京大学)による「フィリピン体操界の現状報告」などが発表された。     新竹優子氏 …

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【速報】豊田国際2日目 結果

平均台表彰

2017年12月10日(日)、スカイホール豊田(愛知県)で豊田国際の2日目が行われた。     この日は男子種目別後半3種目と女子種目別後半2種目が争われた。     男子は跳馬から行われたが、参加した外国人選手と日本の選手の競技力に大きな隔たりがあり、実質的に日本の選手間での戦いとなった。 優勝したのは、世界選手権で金メダルを取った時と同様に、シライ/キムヒフン(D5.6)とドリッグス(D5.2)をほぼミスなく決めて14.750を出した白井健三(日体大)だった。安里圭亮(相好体操クラブ)はリ・セグァン(D6.0)が低い着地になりラインオーバー、ヨー2( …

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【速報】豊田国際1日目 結果

あん馬の表彰台

2017年12月9日(土)、スカイホール豊田(愛知県)にて豊田国際の1日目が行われた。     豊田国際は種目別のみで争われる。この日は男子前半3種目と女子前半2種目が行われた。     男子ゆかは白井健三(日体大)が15.800を出し、大方の予想通りダントツの1位となった。細かなひねり不足や着地の1歩などはあったものの、伸身リ・ジョンソン(I)、リ・ジョンソン(H)から最後の後方伸身宙返り4回ひねり(F)まで、ほぼ文句の付けようのない実施だった。 2位は谷川航(順天堂大)の14.600だった。またオープン参加のため順位は付かなかったが、得点では佐藤巧( …

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「2017 世界選手権」体操ニッポン選手団 祝勝会

全選手による締め

2017年11月28日(火)、東京プリンスホテル(東京都港区)にて「2017 世界選手権」体操ニッポン選手団 祝勝会が行われた。     今年の世界選手権では白井健三(日体大)、村上茉愛(同)が金メダルと取った体操競技の他、新体操とトランポリンでもメダルを獲得しており、多くの関係者が一堂に会してその代表選手の活躍を祝した。     来賓として東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏やFIG会長の渡辺守成氏から祝辞が述べられた他、選手代表による鏡開きも行われた。     また各競技の監督及び代表選手が登壇し、大会 …

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【速報】全日本団体 男子決勝

全日本団体2017

2017年11月26日(日)、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体の男子決勝が行われた。     男子団体はインターハイの上位2チーム、全日本ジュニア選手権(1部)1チーム、インカレ団体(1部・2部)と全日本シニアの2大会の得点を順に並べた上位12チーム、ジュニアナショナル選手の選抜チーム1チームの合計16チームで争われる。 前日に行われた女子決勝と同じく、1チーム6名の内、各種目を3人が演技する。そしてその3人全員の得点がチームの得点となる6-3-3制だ。2チームが1組となり、その2チームの選手が交互に演技を行うFIG決勝方式を採用する点も同様だ。   &nbs …

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【速報】全日本団体 女子決勝

日本体育大学

2017年11月25日(土)、高崎駅から程近い高崎アリーナ(群馬県)で全日本団体の女子決勝が行われた。     今大会は本年の全日本ジュニア(1部)上位7チーム、インカレ団体(1部・2部)上位7チーム、そして先日行われた全日本シニア上位2チームの合計16チームによって争われる。 1チーム6名の内、各種目を3人が演技し、その3人全員の得点がチームの得点となる6-3-3制だ。そのため失敗は即チーム得点に影響する。     また今回、初めて世界選手権やオリンピックに合わせたFIG決勝方式が導入され、2チームが1組となり、その2チームの選手が交互に演技を行った。 …

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【速報】全日本団体会場練習&記者会見

全日本団体の会場練習

2017年11月24日、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体選手権の試合前会場練習と記者会見が行われた。     「体操のために作った」と言われる会場にはポディウムも設置され、選手は試合と全く同じ環境で本番に向けて、それぞれ確認や調整に勤しんだ。       試合前記者会見では、世界選手権代表の谷川航が男子前年度優勝チームの順天堂大学を代表して出席し、チームの調子の良さをアピール。「結果にこだわって、昨年のような0.05点差ではなくはっきりとした点差で優勝を狙いたい」と語った。     女子前年度優勝チーム、日本体育大学の村 …

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【速報】全日本マスターズ 2日目

木本嘉直

2017年10月29日(日)、台風22号が迫り来る四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の最終日が行われた。       この日は男子の後半である5班から7班が演技を行なった。6班には元徳洲会所属(2014年に引退)で、ワールドカップの出場経験もある渡邊恭一氏の父、渡邊恭造(なべ氣操クラブ)が70歳にして初出場し、その演技に注目が集まった。     また56歳で初出場の木本嘉直(国士舘大学メイプルクラブ)は、鉄棒でトカチェフを繰り出し、観衆の度肝を抜いた。     最終班の7班には、この大会でこれまで多数 …

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