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取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

【速報】全日本団体会場練習&記者会見

全日本団体の会場練習

2017年11月24日、高崎アリーナ(群馬県)にて全日本団体選手権の試合前会場練習と記者会見が行われた。     「体操のために作った」と言われる会場にはポディウムも設置され、選手は試合と全く同じ環境で本番に向けて、それぞれ確認や調整に勤しんだ。       試合前記者会見では、世界選手権代表の谷川航が男子前年度優勝チームの順天堂大学を代表して出席し、チームの調子の良さをアピール。「結果にこだわって、昨年のような0.05点差ではなくはっきりとした点差で優勝を狙いたい」と語った。     女子前年度優勝チーム、日本体育大学の村 …

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【速報】全日本マスターズ 2日目

木本嘉直

2017年10月29日(日)、台風22号が迫り来る四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の最終日が行われた。       この日は男子の後半である5班から7班が演技を行なった。6班には元徳洲会所属(2014年に引退)で、ワールドカップの出場経験もある渡邊恭一氏の父、渡邊恭造(なべ氣操クラブ)が70歳にして初出場し、その演技に注目が集まった。     また56歳で初出場の木本嘉直(国士舘大学メイプルクラブ)は、鉄棒でトカチェフを繰り出し、観衆の度肝を抜いた。     最終班の7班には、この大会でこれまで多数 …

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【速報】全日本マスターズ 初日

輝操会

2017年10月28日(土)、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の初日が行われた。     この全日本マスターズ選手権は、前日の全日本シニア選手権とは趣をがらりと変え、全国の体操愛好家が年に1度集い、日頃の体操への取り組みの成果を披露する場となっている。     Dスコア、Eスコアの区分はなく10点満点で採点され、得点には年齢も考慮される。年齢層も10代から70代と幅が広い。     また現行ルールにとらわれず、これまでの体操競技の歴史の中で培われた技や表現が、危険技を除いて全て認められる。そのため、昨今の大会 …

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【速報】全日本シニア選手権 結果

2017年10月27日(金)、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本シニア選手権大会が行われた。     内村航平(リンガーハット)が怪我で欠場し、その内村に変わって世界選手権で個人総合銅メダルを獲得した白井健三が大学生のため出場しない今大会。果たして男子個人総合のトロフィーが誰の手にわたるのか。優勝戦線は混迷を極めた。     優勝候補の一人と目されていた加藤凌平(コナミスポーツ)があん馬で落下し、跳馬でもロペスで大過失。コナミ勢では比較的、ノーミスできた田中佑典も最後の鉄棒でコールマンで落下してしまった。     結果的に優勝 …

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【速報】全日本シニア試合前記者会見

2017全日本シニア・マスターズ

2017年10月26日、四日市市中央緑地体育館(三重県)にて、翌日に行われる全日本シニア選手権の試合前記者会見が行われた。   茗渓クラブで団体総合に臨む宮地秀享はこのように語った。 「鉄棒の宮地と言われているが、この大会を個人総合の宮地のスタートとしたい。個人総合でもできるんだというところを見せたい。鉄棒で注目されているので、それに答えていくのが自分の役目。会場の人たちを楽しませたい。鉄棒は絶対優勝で行く。来年再来年に向けて、優勝することが自分に課せられた使命である。伸身ブレットシュナイダーは絶対に決めます。」     また地元での凱旋試合となる安里圭亮(相好体 …

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金メダルをお待たせ。

村上茉愛

「4年前が一番メダルが取れるって言われてたんですよ」ミックスゾーンで記者団を前に村上茉愛(日体大)が笑顔で語る。     4年前とは村上が初めて世界選手権に出場した2013年のアントワープ大会のことだ。あの時は前年の全日本種目別ゆかで優勝し、当時は世界的にもできる選手が少なかったH難度のシリバス(後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり)を軽々とこなす日本女子選手として脚光と周囲の期待を浴びていた。 世界選手権の種目別決勝ではノーミスの演技だったが結果は4位。観客からはブーイングが上がったが、その上位にいるのはシモーネ・バイルズ(アメリカ)、バネッサ・フェラーリ(イタリア)、ラリ …

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【速報】世界選手権種目別決勝後半 村上ゆかで金メダルの快挙!白井も跳馬で金

63年振りの金メダル

2017年10月8日、やや暖かな日となった日曜のオリンピックスタジアム(カナダ・モントリオール)で世界選手権の最終日である種目別決勝後半が行われた。     男子跳馬から始まったこの日、入場セレモニーに王者ヤン・ハクソンの姿がなかった。練習時の怪我で棄権が決まり、代わりにリザーブのダラロヤン(ロシア)が登場した。     第一演技者は安里圭亮(相好体操クラブ)だ。1本目のリ・セグァン(D6.0)はうまくまとめたものの、2本目のヨー2(D5.6)で手と膝をつくミス。14.349に留まる。     次の演技者は白井健三(日体大)。シライ/ …

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【速報】世界選手権種目別決勝前半 白井は余裕の金!宮川は跳馬8位

2017年10月7日、昨日の余韻が残るモントリオールのオリンピックスタジアム(カナダ)で、ほぼ満席の大観衆が見守る中、世界選手権種目別の前半が行われた。     この日は男子3種目、女子2種目が1種目ごとに男女交互に行われ、2人以上が同時に演技することがないため観戦しやすかったが、その一方で大観衆の視線が1人に集まるため、選手の緊張は一層増したことだろう。     まずは男子のゆかからスタート。3人目に登場した白井健三(日体大)が大方の予想通りダントツの15.633を出し、他に誰一人15点代を出すことなくそのまま金メダルを獲得。2位のアルテム・ドルゴピア …

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【速報】世界選手権 女子個人総合決勝 村上4位 優勝はアメリカ

2017年10月6日、日に日に冷え込みが増すモントリオール(カナダ)のオリンピックスタジアムで、満員の観客が見守る中、世界選手権の女子個人総合決勝が行われた。     予選を通過した24名が4組に分かれて決勝に臨んだ。1組では予選トップ6人が跳馬からスタートするはずだったが、よく見ると予選2位のレーガン・スミスの姿がなく、代わりにリザーブ1の選手が跳馬の組に入っている。レーガン・スミスは決勝直前の練習で足首を痛めてしまい、決勝を棄権していたのだ。     メインキャストを1人欠いた1組では、ほとんどの選手がD5.4の伸身ユルチェンコ2回ひねりを跳ぶが、そ …

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【速報】世界選手権 男子個人総合決勝 白井は銅メダル! 1、2位は中国

鉄棒を終えてガッツポーズの白井健三

2017年10月5日、昨日よりさらに多くの観客を集めたオリンピックスタジアム(カナダ・モントリオール)で男子個人総合の決勝が行われた。     決勝は24人を4組に分け、一組6名でゆか、あん馬、つり輪、跳馬から行われた。ゆかからスタートする1組にはマンリケ・ラルデュエト(キューバ)、シャオ・ルーテン(中国)、ダビド・ベルヤフスキー(ロシア)、白井健三(日体大)、オレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)、リン・チャオパン(中国)がエントリーされた。     1種目目のゆかでは予選に引き続いて白井健三が15.733でダントツの1位に。あん馬でベルニャエフが落下し大 …

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