Home / Tag Archives: 世界選手権(World Gymnastics Championships)

Tag Archives: 世界選手権(World Gymnastics Championships)

内村圧勝の陰に潜む危機感と希望

NHK杯は内村航平(リンガーハット)の9連覇で幕を閉じた。体調が万全ではなく、全体的に難度を下げて臨みながらも、ミスのない演技で連覇を果たしたその姿は、まさしく王者だった。2位、白井健三(日体大)との差はわずかに0.350。だが、「小さな点差の中に大きな壁を感じている」という白井の言葉どおり、内村と白井の間には簡単には埋まらない差があるように感じた。また、3位、田中佑典(コナミスポーツ体操競技部)と白井との差が0.750。田中佑がミスのない演技をしていれば、この順位は変わっていたのではないかとも思える。2位以下の選手たちは、1つ1つのミスが命取りとなるが、内村に関しては自身の持つ技を出すことが …

Read More »

【速報】2017NHK杯 女子結果

2017年5月20日、東京体育館で女子NHK杯が行われた。     4月に行われた全日本時個人総合の得点を持ち点とし、この日行われた大会との合計点でNHK杯の順位が決まる。また上位2名は今年、カナダのモントリオールで行われる世界選手権の代表となる。     スタート時点の持ち点で2位の杉原愛子(朝日生命)に2点の差をつけている村上茉愛(日体大)は、今大会でもその盤石ぶりを見せつけた。 第一種目の跳馬では伸身ユルチェンコ2回半ひねり(D5.8)こそ温存し2回ひねり(D5.4)に留めたものの、14.700の好発進で波に乗る。そしてそのまま最終種目のゆかまで、 …

Read More »

GymnasticsNews Radio Show モントリオールへの道はけわしい?

GymnasticsNews Radio Show 2017/1/22を聴く   ○2016リューキン国際招待 ○ボローニンカップ ○モントリオールへの道はけわしい? 2017モントリオール世界選手権公式ホームページ(英語版) 【動画のコーナー】 2016豊田国際 イグナチェフの鉄棒 2016豊田国際:村上茉愛のゆか TALK : Masaru “TAROKEN” Maeda、Sohta Kitazawa

Read More »

選手とコーチの絆

植松鉱治

コナミスポーツ体操クラブでヘッドコーチを務める森泉貴博コーチはいう。 「身長もあって、体重もある選手というのは長く続けるのが難しいんです。肩とか腰をケガしやすかったり、痛める場所が多かったりしてしまうので。ものすごく力があるかちょっと小柄で体重が軽い選手は長持ちするんですけどね。日本の体操界の中では身長もあって体重もそこそこある選手なので・・・」 植松鉱治が引退した理由は年齢だけではなく、そういったこともあるのかもしれない、と分析した。 植松自身も「すごくお世話になった方」と語る森泉コーチ。「技術的な面でこういうふうに体操ってやればいいんやっていうのを教えてもらった」という。 “同期”でもある …

Read More »

鶴見虹子、今大会で引退

鶴見虹子(日体大)が28日から代々木体育館で行われる全日本団体選手権をもって引退することを表明した。   鶴見は現在の日本女子体操界の礎を気付いた立役者だ。鶴見が世界デビューした2007年のドイツ・シュツットガルト世界選手権で、日本女子体操は12年ぶりとなるオリンピック団体出場権を獲得した。 2009年のロンドン世界選手権では個人総合銅メダル、種目別段違い平行棒で銀メダルという日本女子体操界としては快挙を成し遂げ、2011年の全日本個人総合では史上初の6連覇という偉業を達成している。 そんな鶴見も2012年ロンドンオリンピック以降は怪我が続いた。2013年には右足首の靭帯剥離、さらに …

Read More »

GymnasticsNews Radio Show 世界戦ふり返り、全日本団体と豊田国際

GymnasticsNews Radio Show

GymnasticsNews Radio Show 2015/11/22   ○世界選手権ふり返り 世界選手権の全結果 ・内村航平に報奨金600万円、過去最高額 ○第69回全日本体操競技団体選手権大会 ○豊田国際 豊田国際公式ページ   【動画のコーナー】 チュソビチナのプロドノワ(跳馬の3回宙返り) カルマカルのプロドノワ(跳馬の3回宙返り) ヤミレットのプロドノワ(跳馬の3回宙返り)     Podcast: Download

Read More »

日本体操女子の裏テーマ

宮川紗江

日本女子体操の世界選手権代表が笑顔で帰国した。   最大のテーマであるリオ五輪出場権を獲得し、団体でも5位と女子団体史上タイの好結果を残した。個人総合では当初はリザーブだった村上茉愛(日体大)が6位入賞とその実力を遺憾なく発揮した。 リオ五輪に向けて、まずは出場権を確保するのが日本女子体操の最優先の命題だったのはもちろんだが、その一方でもう一つのテーマがあった。それは宮川紗江(セインツ体操クラブ)の世界デビューである。 欧米と比較して体格的に劣る日本は、どうしても脚力が得点に影響する跳馬とゆかで不利となる。今回の世界選手権代表も、どちらかと言えば段違い平行棒や平均台で得点を稼ぎ、跳馬 …

Read More »

GymnasticsNews Radio Show 2015/10/29公開

GymnasticsNews Radio Show

GymnasticsNews Radio Show 2015/10/29   世界選手権、男子団体決勝を見ながらのライブ配信の模様をお届けします。  

Read More »

世界選手権2015 男子団体決勝 LIVE音声解説

GymnasticsNews

世界選手権を見ながらのライブ配信の模様をお届けしています。

Read More »

日本女子、リオ五輪出場決定!

村上茉愛ゆか

10月23日・24日にイギリス・グラスゴーで行われた女子予選で、日本女子団体は6位となり、見事2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得した。 内山由綺(スマイル体操クラブ)の左かかと負傷で代打出場となった村上茉愛が得意の跳馬でユルチェンコ2回ひねり(D5.8)を決めると、宮川紗江(セインツ体操クラブ)がチュソビチナ(前転とび前方伸身宙返り1回半ひねり;D6.2)。 波に乗った日本体操女子は、得点源の段違い平行棒で寺本明日香(中京大)が思い通りの演技を見せると、右膝の怪我を抱えながらも杉原愛子(梅花高)が着地まで止める完璧な演技。これには坂本ヘッドコーチも仰け反って大拍手を送る。 平 …

Read More »