Home / Tag Archives: 鉄棒(HB) (page 3)

Tag Archives: 鉄棒(HB)

植松鉱治、引退を決断

11月28、29日に代々木第一体育館で開催される全日本団体選手権を最後に、KONAMIの植松鉱治が現役を引退することを明かした。 「引退は去年から決めていた。世界選手権に出場できなかったらやめよう、と」 自らを追い込むためだった。 もう一度勝負するために。 そしてあと一歩のところで出場権を逃し、決意は固まった。     大阪で生まれた植松は小学校1年生で体操と出合い、体操の名門・清風高校、仙台大学を経てKONAMIへと進み、当時まだ徳洲会体操クラブが社会人のトップに君臨する中、KONAMIをトップチームへと押し上げた。 得意種目である鉄棒は世界トップレベル。 今年9月に行わ …

Read More »

未知の領域への挑戦

誰もやったことがないことをやりたい――。これが植松鉱治の原動力だった。 9月20日に行われた全日本シニア体操競技選手権大会で、日本人初となる鉄棒の4回連続離れ技を成功させた。「最初の歓声と4回目(の離れ技)を成功させたときの歓声は聞こえたかな。めっちゃ気持ちよかった!」 4回の離れ技、屈伸コバチ、かかえ込みコバチ、コールマン、かかえ込みゲイロード2。この練習を始めたのは7月末だ。緊張感をコントロールするのが苦手だったと話す植松は、試合で自分の力を最大限に発揮できていなかった。そこでスポーツ心理の専門家とともに、“スポーツ心理の勉強をしながら、誰もやったことがないことに挑戦する”というハイレベル …

Read More »

男子初のH難度認定 ブレットシュナイダー

ブレットシュナイダー

「ブレットシュナイダー」の名前がついたコバチ2回ひねり。 男子では初めてH難度に認定された。 コバチからひねる技では、これまではシャハム(コバチ1回半ひねり片逆手懸垂;G)が最高だった。  

Read More »

田中佑典選手の鉄棒(2014世界選手権個人総合決勝)

田中佑典の鉄棒(世界選手権)

2014年、世界選手権南寧大会の個人総合決勝での演技。この演技によっては個人総合のメダルに手が届くかもしれない、という場面での最終種目鉄棒。 演技前の表情には緊張と自信、演技に臨む覚悟のようなものが見える。

Read More »

【速報】第68回全日本体操種目別選手権大会 男子決勝の見所

2014全日本種目別ー植松鉱治

7月5日(土)に行われた全日本種目別予選の結果により、翌日の決勝に出場する選手が決定した。 その見所とは・・・ 6月に行われたNHK杯で植松鉱治(KONAMI)は鉄棒の新しい演技構成を披露した。屈伸コバチ(E)〜かかえ込みコバチ(D)〜コールマン(F)の離れ技3連続を入れた思い切った構成だ。車輪からとび1回半ひねりをするリバルコ(D)で惜しくも落下してしまったが、それでも得点は15.100。 体操では「落下すると1点減点」とよく言われるが、実は減点はそれに留まらない。落下の原因となる技術的なミスに対しても別個に0.1以上減点されるため、実際には最低でも1.1減点されているのだ。逆算すると、植松 …

Read More »

他を寄せ付けぬ勝利 内村航平

内村を見つめる加藤

一分の隙もない見事な勝利だった。 今シーズンに向けて難度を上げた構成で試合に臨んだ王者、内村航平(KONAMI)は、ゆかの15.600を皮切りに次々と各種目の最高得点をマーク。 やや疲れが見えた平行棒こそシュー・シーフォン(中国)、加藤凌平(順天堂大学)の後塵を拝したものの、最終種目の鉄棒では、直前に落下した加藤を尻目にF難度の大技フェドルチェンコで着地をピタリと止め、観衆を唸らせると共に、追いかけるハンビュヘン(ドイツ)を苦笑いさせた。 早々と世界選手権への切符を手に入れた内村だが、「会見で言われるまで忘れていた」とそれを気にかける素振りも見せず、「今後の大会では様子を見ながらさらに難度を上 …

Read More »

【コラム】貫かれるスタイル〜”魅せる演技”に秘められた植松鉱治の想い〜

体操競技の大半は失敗だ。 1つの技を成功させるのに何十回、何百回と失敗を重ねる。そしてその練習や失敗がケガや事故につながることもある。植松鉱治はその犠牲者のひとりだ。現在は日本のトップチームであるKONAMIに所属し、その実力だけではなくムードメーカーとしても欠かせない存在。 派手な演技で見る者を魅了し、笑顔で人を惹きつける。そんな植松は多くの“イタミ”を知っている。 2007年仙台大学の3年生。かねてから目指していたオリンピックの出場へ向け照準を合わせていた。北京オリンピック代表選考を兼ねた全日本選手権。予選の5種目は順調だった。大きなミスがなければ予選通過は確実。その最終種目のゆかの演技中 …

Read More »

2013リューキン国際 鉄棒 倉島大地

Read More »

2013リューキン国際 鉄棒 田浦誠也

Read More »

成功も失敗も・・・ 鉄棒 山室光史

最終種目でまさかの展開だ。山室光史(KONAMI)は序盤の伸身コールマンで落下。 気持ちを切り替えたかのように見えたが、続くコールマンでも落下してしまう。 6位タイという結果に「散々な感じだったが、新たな課題としてしっかり受け止めたい」と話したが、この2日間で見せた演技は確実に山室の復帰の兆しだ。 成功も失敗も来年への助走となったに違いない。来年はさらに高く跳んでくれるはずだ。 TEXT:CHIHARU ABE

Read More »