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【速報】全日本ジュニア2018 1部1日目

2018年8月15日(水)、横浜文化体育館(神奈川県)で全日本ジュニア1部の1日目が行われた。

 

2018全日本ジュニア体操競技選手権大会 横浜文化体育館
今年もこの季節がやって来た。横浜といえば全日本ジュニアだ。

 

全日本ジュニア選手権は全日本ジュニア体操クラブ連盟が主催しており、体操クラブ単位で争われる。男子1部は中学2年生から高校3年生までに出場資格が与えられ、1クラブあたり1チーム(4名)+個人2名の計6名までが出場できる。団体総合は4-4-3で争われる。

女子1部は小学6年生から高校3年生までに出場資格が与えられ、1クラブあたり最大6名までが出場できる。団体総合は6-6-5で争われるが、1クラブ5名でも団体総合を争う資格を得られる。個人出場の場合は1クラブにつき最大4名までが出場可能である。

 

岡田卓海 新田クラブ
個人総合暫定1位となった岡田卓海。団体総合でも現在トップだ。

 

この日、1部は1班のみが出場した。男子では新田クラブ(愛媛県)が勢いを見せ、個人総合暫定1位となった岡田卓海(高校3年)を筆頭に上位4人を新田クラブが占めた。

 

表慎一郎 K.R.M体操センター
鉄棒でダイナミックなコバチ(D)を見せた表慎一郎(K.R.M体操センター;高校3年)

 

団体でももちろん新田クラブが暫定1位となっており、暫定2位にK.R.M体操センター(滋賀県)が入った。

 

宗万凜 鯖江体操スクール
マロニー(D)〜ギンガー(D)、大逆手車輪からのイエガー(D)などの大技を見せた宗万凜。

 

女子はチームでの参加は弘前学院聖愛クラブ(青森県)と高松中央高等学校体操クラブ(香川県)の2チームのみだが、目を引いたのは宗万凜(高校1年)が属する鯖江体操スクール(福井県)だ。宗万凜が個人総合暫定1位、同スクールの深沢こころ(高校2年)が暫定2位となった。

 

深沢こころ 鯖江体操スクール
個人総合暫定2位につけた深沢こころ

 

また同率で徳洲会体操クラブの鈴木漸々(高校2年)も暫定2位となった。

 

鈴木漸々 徳洲会体操クラブ
同率で暫定2位につけた鈴木漸々

 

渡邉帆乃香 レインボージムナスティックス大潟
日本では珍しいホルキナ(マルケロフ;D)を見せた渡邉帆乃香(レインボージムナスティックス大潟;高校3年)

 

明日は男女1部の2日目が行われる。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

タロケン:GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。HP:タロケン.link

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