Home / Report / 2018全日本マスターズ体操競技選手権大会 / 【速報】全日本マスターズ2018女子 結果

【速報】全日本マスターズ2018女子 結果

2018年9月16日(日)、全日本マスターズの女子が北九州市立総合体育館(福岡県)で行われた。男子と同様に10点満点で採点され、今の採点規則にない技も認められ、点数には年齢が考慮される。

 

北九州市立総合体育館
全日本マスターズ女子は演技、表彰とも1日で行われる。

 

松原由佳
個人総合初優勝を果たした松原由佳。ゆか以外の3種目でも種目別優勝を果たし5冠となった。

 

団体総合は選手層が厚い武庫川輝操会が8連覇を果たした。2位には初出場の東筑紫OGが、3位にはルーデンス・スポーツクラブが入った。

 

植田早貴
個人総合3位となった植田早貴。種目別平均台でも2位に輝いた。

 

個人総合でも武庫川輝操会の松原由佳が初優勝を飾り、同じ武庫川輝操会の植田早貴が3位に入った。2位は龍咲貴子(鳥栖体操クラブ)だった。

 

674 内村 周子
バレエの技術を取り入れた演技で独特の世界観を作り出した内村周子のゆか

 

女子では40代以上となるオレンジゼッケンで観客の目を引いたのは、やはり内村航平の母、内村周子(スポーツクラブ内村)だった。平均台ではコミカルに、ゆかではエレガントに、独特の表現力を発揮した。

 

670 長田 幸子
70代ながら平均台で安定感と柔軟性を見せつけた長田幸子

 

女子では2名の参加があった70代では、長田幸子(今市ジュニア体操教室)が平均台で熟練の技と動きを見せ、注目を浴びた。

 

636
20代で初参加のヴァンダーポスト・リダヴァイネキは170cmを越す長身

 

また女子も参加選手の国際化が見られた。初参加のヴァンダーポスト・リダヴァイネキは170cmを越す長身で、フロアや平均台が小さく見えるほどだったが、ゆかではアクロバットも軽々とこなし、今後が楽しみな選手だ。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

 

 

 

About taroken

タロケン:GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。HP:タロケン.link

Check Also

渡邊恭造

【速報】全日本マスターズ2018男子 結果

3連休最終日となる2018年9 …