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【速報】全日本マスターズ2018男子 結果

3連休最終日となる2018年9月17日(月)、北九州市立総合体育館(福岡県)で全日本マスターズの男子2日目が行われた。

 

全日本シニア・マスターズ
3日間に亘って行われた全日本シニア・マスターズもいよいよ最終日を迎えた。

 

トカチェフを成功させチームと喜びを分かち合う木本嘉直。

 

この日は男子のみで、残りの2班が演技した。1班目では昨年、マスターズファンの度肝を抜いた木本嘉直(豊島クラブB)が、今年も50代ながら鉄棒でトカチェフを成功させ、会場を沸かせた。

 

川畑龍雄
50代ながら背面車輪を見せた川畑龍雄

 

川畑龍雄(兵庫フェニックス)は50代のオレンジゼッケンながら、逆手背面車輪を披露し、会場をざわつかせた。

 

渡邊恭造
ゆかでは柔軟性もしっかり見せた渡邊恭造。

 

渡邊恭造(なべ氣操クラブ)は70代ながら6種目をこなし、昨年に引き続き注目を集めた。

 

田頭剛
捻っている間も脚先まで美しい田頭剛の宙返り

 

2008年の跳馬の全日本チャンピオンであり、同年のアジア選手権代表で団体優勝にも貢献した田頭剛(因島体操クラブ)は、6種目全てで周囲を唸らせた。

 

マスターズ男子表彰
試合後には男子の表彰式が行われた。

 

最後に表彰式が行われ、団体総合は日大桜樹クラブが優勝、2位が因島体操クラブ、3位がジョイスポーツクラブ相模原だった。個人総合は高間寛智(はんざわ体操クラブ)が優勝、2位に田頭剛が、3位に島田貴也(日大桜樹クラブ)が入った。

種目別優勝者は、ゆかが桑原茂(熊本県体操協会)、あん馬が内田遼(大垣共立銀行OKB体操クラブ)、つり輪と跳馬が島田貴也、平行棒が島田恭平(日大桜樹クラブ)、鉄棒が高間寛智だった。

 

マスターズ男子60代表彰
個人総合年代別60代では駒田孝光(左)が2連覇。

 

個人総合年代別では40代が三好浩平(兵庫フェニックス)優勝。50代は島田利夫(日大桜樹クラブ)が優勝した。

注目の60代は駒田孝光(アイリス多治見HotGC)が2連覇を果たし、2位に清水満(茨大OBクラブ)が、3位に市場俊之(小金井クラブ)が入った。

70代は男子で唯一の参加者である渡邊恭造が表彰された。

来年の全日本マスターズは福井で行われる。

 

TEXT、PHOTO : Masaru “TAROKEN” Maeda

 

About taroken

タロケン:GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。HP:タロケン.link

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