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シュツットガルト世界選手権2019への道のり〜その2

2019年の世界選手権が開催されるドイツのシュツットガルト(シュトゥットガルト)。そのシュツットガルトと、シュツットガルト世界選手権の情報を紹介していくシリーズ(前回記事)。今回は会場や、会場までの行き方とそれにまつわる情報をまとめて紹介する。

 

Hanns-Martin-Schleyer-Halle
世界選手権の会場であるハンス・マルティン・シュライヤー・ハレ(ホール)

 

【世界選手権の公式ページ】

2019シュツットガルト世界選手権の公式ページ(英語版)

なおチケットはチケット販売ページ(英語版)から購入できる。

 

【世界選手権の会場名は「ハンス・マルティン・シュライヤー・ハレ」】

世界選手権の会場名は「ハンス・マルティン・シュライヤー・ハレ(またはホール)」。この名前は1977年にテロリストに誘拐され、殺害された実業家ハンス・マルティン・シュライヤー氏を偲んで付けられた

公式ホームページはあるが、ドイツ語ページはともかく、英語ページはほとんど情報がない(執筆時点)。

 

【会場の場所】

ハンス・マルティン・シュライヤー・ハレ(ドイツ語表記は Hanns-Martin-Schleyer-Halle)の場所はここだ。2006年のサッカーワールドカップの会場となった、メルセデス・ベンツ・アリーナの隣になる。

 

【会場への行き方】

シュツットガルト中央駅(Hauptbahnhof)から行く場合は、近郊電車のSバーンを使う。路線図にグリーンで描かれたS1のKirchheim行き(Polchingen行きもある)に乗り、7分で会場最寄りのNeckarparkに着く。電車は15分間隔で走っていて運賃は2.75ユーロ(約¥350;執筆時のレート)だ。

 

Sバーン路線図
Sバーン路線図(Wikipediaより)

 

ホテルなどの都合で赤のS2(Schorndorf行き)やオレンジのS3(Backnang行き)で来た場合は、S1に乗り換えてもいいが、Neckarparkの1つ手前のBad Cannstatt(バート・カンシュタット)で電車を降りて歩いてもいい。会場まで1km程度だ。

ちなみにシュツットガルト空港の最寄り駅は Flughafen/Messe でS2とS3が乗り入れている。

 

Sbahn
シュツットガルトの近郊電車、Sバーン(Wikipediaより)

 

シュツットガルト近郊の鉄道についてはVVS Mobileを活用すると便利だ。iPhone版Android版がある。乗り換え案内のシュツットガルト版だ。

なおドイツに限った話ではないが、ヨーロッパでは切符を買わずに列車に乗って、抜き打ち検札で切符を持っていないことがわかると、高額な罰金を問答無用で払わされる。日本のように「車内で買えばいい」は通用しないので、注意が必要だ。

 

TEXT : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

タロケン:GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。HP:タロケン.link

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