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【速報】全日本マスターズ 2日目

2017年10月29日(日)、台風22号が迫り来る四日市市中央緑地体育館(三重県)にて全日本マスターズ選手権の最終日が行われた。

 

全日本マスターズ最終日
台風22号を吹き飛ばしそうな声援が飛ぶ中、全日本マスターズ最終日が行われた。

 

渡邊恭造
セーフティマット付きながら、ロンダート〜バク転を披露した渡邊恭造

 

この日は男子の後半である5班から7班が演技を行なった。6班には元徳洲会所属(2014年に引退)で、ワールドカップの出場経験もある渡邊恭一氏の父、渡邊恭造(なべ氣操クラブ)が70歳にして初出場し、その演技に注目が集まった。

 

木本嘉直のトカチェフ
本番では惜しくも脚がバーに当たったものの、50代とは思えない見事なトカチェフを披露した木本嘉直

 

また56歳で初出場の木本嘉直(国士舘大学メイプルクラブ)は、鉄棒でトカチェフを繰り出し、観衆の度肝を抜いた。

 

桑原茂
体付きも存在感も他の選手とは一線を画す桑原茂

 

最終班の7班には、この大会でこれまで多数の優勝経験のある桑原茂(熊本県体操協会)や、地元の相好体操クラブが出場し、場内は最高潮に達した。

 

石原大
鉄棒ではD難度のヤマワキを見せた相好体操クラブの石原大

 

7班終了後には全ての結果が出揃い、男子の表彰式が行われた。

 

柴田快輝
団体総合と個人総合の2冠に輝いた柴田快輝

 

団体総合は田辺体操教室が優勝、2位は相好体操クラブ、3位は初日終了時点で暫定1位だった鯖江ピタリクラブだった。

個人総合は柴田快輝(田辺体操教室)の初優勝となった。

 

個人総合60代表彰
個人総合年代別60代で初優勝した駒田(中央)

 

また個人総合年代別60代で駒田孝光(アイリス多治見HotGC)が初優勝を果たした。

来年の全日本マスターズ選手権は北九州で行われる。

 

Text : Masaru “TAROKEN” Maeda

About taroken

タロケン:GymnasticsNews Radio Showのメインパーソナリティ、ライター。 学生時代に体操の選手の経験あり。体操ファン歴は中学生時代から。 静岡県体操協会男子2種審判資格あり。 ポッドキャスターとしては体操の他、Apple製品、IT関連、鉄道系の番組にも出演中。HP:タロケン.link

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