Home / Report (page 12)

Report

取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

順天堂大が優勝!0.05の僅差 ー 2016全日本団体男子 結果

谷川航

2016年11月13日(日)、前日に引き続き東京・代々木第一体育館にて男子の全日本団体選手権が行われた。   オリンピックに合わせて6-3-3制で行われた今大会、一人のミスで順位が変わるほどの大混戦で、最後の最後まで予断を許さないギリギリの戦いが繰り広げられた。       それはまるでうまく作られたスポーツマンガのクライマックスのようだった。正ローテーションのゆかスタートで上位発進となった徳洲会と順天堂大。あん馬スタートで下位スタートとなったコナミスポーツと日体大。その間に割って入ったのはもう一つの社会人チーム、朝日生命だった。   &nbs …

Read More »

日体大が3連覇、3位にフジスポーツ ー 2016全日本団体女子 結果

表彰台

2016年11月12日(土)、東京は代々木第一体育館で女子の全日本団体総合が行われた。     オリンピックの団体決勝に合わせて6-3-3で争われ、選手層に厚みがある日本体育大学が昨年に引き続き3連覇した。2位の戸田市スポーツセンターに4点近くの差をつけた。     戸田市スポーツセンターは中路紫帆が全種目出場のフル回転で活躍したが、14点台後半が小池亜優の跳馬のみと得点力を欠き、日体大の牙城を崩すことはできなかった。     3位にはフジスポーツクラブが入った。エースの花島なつみと、活躍目覚ましい塙颯香が全種目出場した。昨年は悔しい …

Read More »

男子は接戦、女子は小6が通過! ー 全日本個人総合トライアル

個人総合トライアル

2016年11月11日(金)、東京・代々木第一体育館で第71回全日本個人総合男女トライアルが行われた。     男子は上位18名、女子は上位12名に2017年の全日本個人総合への出場権が与えられる。それは即ち来年の世界選手権の代表選考に加わることを意味する。学生から社会人まで、是が非でも欲しい権利だ。     男子は1位の横山聖(コナミスポーツ)と18位の中川将径(習志野高校)との点差が1.8と、まさに0.1を争う戦いになった。       上位18名には白井勝太郎(コナミスポーツ)、今林開人(セントラルスポーツ)など社会人 …

Read More »

内村、寺本が欠場 ー 2016全日本団体 試合前記者会見

田中佑典、内村の会見

2016年11月10日、東京は代々木第一体育館で、第70全日本団体選手権の公開練習および試合前記者会見が行われた。     会場ではジュニアから大学生、社会人を含めたあらゆるの層の選手らが、ポディウム上に組まれた試合用の器具に合わせた最終調整を行なった。   記者会見では、身体の痛みが取れないことを理由に、内村航平(コナミスポーツ)が欠場することが発表された。 すでにこの試合後にコナミを退社し体操界初のプロ転向を発表している内村は、この試合がコナミ所属としての最後の試合になるはずだった。     昨年の全日本団体、先月の全日本シニアとコナミが続 …

Read More »

第81回FIG総会で渡辺守成氏がアジア人初のFIG会長に

渡辺守成と鈴木大地スポーツ庁長官

2016年10月19日(水)、ヒルトンお台場東京にて国際体操連盟(FIG)の役員改選が行われた。   20年間FIG会長として体操競技の発展に尽力してきたブルーノ・グランディ氏の後継者争いは、当選すればヨーロッパ以外から初選出となる渡辺守成氏と、フランス人のジョルジュ・グルセク氏の間で行われた。 世界中各国から集まった119人の投票の内100票を集めた渡辺守成氏が当選し、アジア人初の次期FIG会長に決まった。     改選後の記者会見では、グランディ氏は渡辺氏が自分の体操への考えをもっともよく理解してくれているとして絶賛していた。   渡辺氏は、自分がF …

Read More »

【速報】2016プレミアム体操東京エキシビジョン

齊藤優佑

2016年10月16日(日)、全日本シニア選手権の熱気が残る東京体育館で2016プレミアム体操東京エキシビジョンが行われた。     男女とも種目ごとに3〜4人が演技し、採点はなくルールにも囚われず、体操競技の色々な側面を楽しめるエキシビジョンとなった。 武田一志(徳洲会)が跳馬で、今のルールでは認められない伸身とびを見せれば、杉原愛子(朝日生命/梅花高校)は平均台で新技の脚持ち2回ターンを含めた最大の演技構成を披露する。     加藤凌平がゆかで、普段は行わないゴゴラーゼ(C)をやって見せると、宮川紗江(セインツ体操クラブ)はゆかで4本とも伸身ダブルを …

Read More »

【速報】全日本シニア体操競技選手権 男子

徳洲会優勝

2016年10月15日(土)、東京体育館にて全日本シニア体操競技選手権大会の2日目が行われた。     男子団体は徳洲会体操クラブ(以下、徳洲会)が優勝した。団体総合では8年ぶりの優勝となる。2位のコナミスポーツクラブ(以下、コナミ)とは8点近くの大差をつけた。     男子の最終班となる3班で、コナミは平行棒から、徳洲会は跳馬からのスタートとなった。今回の団体戦は6-6-5-制で、一般的に考えればチーム6人全員が全6種目を演技するというルールで行われた。 コナミは2種目の鉄棒までは1位を維持したものの、エースの内村を腰痛で欠き、田中佑典と山室はリオ五輪 …

Read More »

【速報】全日本シニア体操競技選手権 女子

杉原愛子

2016年10月14日(金)、東京体育館で全日本シニア体操競技選手権の1日目が行われた。     女子はこの1日で全日程が行われ、リオ五輪代表の杉原愛子、オクサナ・チュソビチナを擁する朝日生命が連覇を果たした。       リオ五輪後、代表選手の体調不良による欠場やペースダウンが目立つ中、いち早く杉原愛子は全種目のDスコアアップに取り組んできた。段違い平行棒では車輪を全て排除した構成でおり技でも組み合わせ加点を取る。     弱点だった跳馬でも、今や世界標準となった伸身ユルチェンコ2回ひねりに挑戦し、ゆかと並んで今大会最高の …

Read More »

第49回全日本マスターズ体操競技選手権大会2016 男子結果

Y字バランス

2016年9月3日・4日の2日間にわたって、東京・エスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館)で第49回全日本マスターズ選手権の男子競技が行われた。   男子は下は10代から上は70代まで、総勢300名近くがそれぞれの体操への取り組みを披露した。全日本マスターズ選手権では、現行のルールに囚われることなく幅広い表現が許容され、選手の年代も得点に加味される。年代によって取り入れる技や動きも異なるため、今主流の演技ではもう見られない技も数多く実施される。         そんな様々な演技の中でも高得点をもぎ取るのは、やはり若い世代のダイナミックな …

Read More »

第49回全日本マスターズ体操競技選手権大会2016 女子結果

内村周子

2016年9月3日、東京・エスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館)で第49回全日本マスターズ選手権の1日目が行われた。     全日本マスターズ選手権とは、体操の愛好者が集う旧全日本シニア選手権2部を本年より改名したもので、旧シニア選手権1部とは分離して開催される運びとなった。 なお旧シニア選手権1部は「全日本シニア体操競技選手権」として10月に東京体育館にて開催される。     1日目は男子前半と女子の競技が行われた。女子は10代から60代までという非常に幅広い年齢層の体操愛好家が全国から集結し、現在の体操競技の枠を飛び越えた様々な妙技を披露し …

Read More »
Translate »