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取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

【速報】第35回高校選抜2019(山口選抜)結果

北園丈琉

2019年3月24日、山口県スポーツ文化センターで第35回高校選抜が行われた。     高校選抜は全国から選抜された男女各60名の高校1・2年生が争う、2018年度最後の大会だ。男子については上位2名に、4月の全日本個人総合の出場権が与えられ、世界選手権代表への一つの入り口ともなっている。     男子は東京オリンピックでの活躍が期待される北園丈琉(清風高校1年)が、大きなミスなく6種目をこなして優勝を果たした。最終演技者となった平行棒では、ツイスト倒立(C)が倒立に収まらないミスがあったものの、冷静に技をつないで14.500で種目別優勝となった。 &n …

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【速報】男子体操日中合同合宿 メディア公開

ZOU Jingyuan

2019年2月13日(水)、味の素ナショナルトレーニングセンター(以下、NTC;東京都)で行われている男子の日中合同合宿の様子が、メディアに公開された。     先日、中国の北京で開催された日中合同合宿に続いて行われたもので、中国のトップ選手及びコーチ陣が、日本のトップ選手たちと一緒に練習に取り組むものだ。 水鳥男子強化本部長が昨年、中国の練習会場を視察した際に提案し、中国側が快諾して実現した、国境を越えた合同合宿は日本体操界では異例である。       中国からは、昨年のドーハ世界選手権代表であり個人総合銀メダリストのシャオ・ルーテン、平行棒 …

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日本体操競技・器械運動学会第32回大会(2018)

明名亜希子

2018年12月16日(日)、東京がすっかり冷え込んだこの日、日本体操競技・器械運動学会第32回大会が駒澤大学深澤キャンパス(東京都)にて行われた。     大会は器械運動と体操競技のシンポジウムから進められた。器械運動のシンポジウム「開脚とびを改めて考える ~現場からのアプローチ~」では、跳び箱を斜めに置いて、横から跳び越させることで、自然と肩が前に出るようになるという新しい指導法が豊田泰代氏(貞静学園短期大学)より紹介された。この方法では小学生から大人まで、年齢層に関係なく、跳び箱に苦手意識がある者も短期間で跳び箱を跳ぶことができるようになったという。   & …

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【速報】豊田国際2日目

豊田国際

2018年12月9日(日)、厳しい寒さにも関わらず3200人の観客を集めたスカイホール豊田(愛知県)で、豊田国際の2日目が開催された。     この日は男子の跳馬、平行棒、鉄棒と女子の平均台、ゆかが種目別にて争われた。 男子跳馬は有力選手が次々と大過失を出す、波乱の展開だった。タロック(イギリス)がローチェ(前転とび前方かかえ込み2回宙返り;D5.2)で両手をつくと、2本目のルー・ユーフ(屈伸ツカハラ2回宙返り;D5.6)では助走の足が合わず、屈伸ツカハラになり後ろに転倒してしまう。     谷川航(順天堂大)もブラニク(前転とび前方屈伸2回宙返り;D5 …

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【速報】豊田国際1日目

長谷川智将

2018年12月8日(土)、スカイホール豊田(愛知県)に2500人の観客を集めて、豊田国際体操競技大会(以下、豊田国際)が開催された。     豊田国際は毎年、この時期に同会場で行われ、世界各国から招待された選手が2日間に亘って種目別選手権を争う。 初日は男子のゆか、あん馬、つり輪と女子の跳馬、段違い平行棒が行われた。     男子ゆかはオープン参加の2名を含めた16人が演技し、唯一の15点台である15.300で白井健三(日体大)が優勝した。白井は伸身リ・ジョンソン(後方伸身2回宙返り3回ひねり=シライ3;H)を皮切りに、前方宙返り3回ひねり(シライ2; …

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新世代のスター誕生 スーパーファイナル 結果

3連休の初日となる11月23日(金)、高崎アリーナ(群馬県)にて、来年のワールドカップ出場者を決める初めての大会、スーパーファイナルが行われた。     スーパーファイナルは、2019年から2020年のワールドカップの成績を元に、東京五輪への個人出場枠が獲得できるようになったことから設けられた、新しい大会である。 内村航平(リンガーハット)と田中佑典(コナミスポーツ)を除いたNHK杯12位までの選手と、男子強化本部長推薦選手を合わせた12名で争われた。推薦選手にはインターハイ優勝者の三輪哲平(清風高校3年)と、ユースオリンピック個人総合金メダリストで全日本ジュニア王者でもあ …

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【速報】全日本団体決勝 男子結果

3連休の最終日となる2018年11月25日(日)、高崎アリーナ(群馬県)にて、全日本団体の男子決勝が行われた。     試合は女子と同様に2チームが1組となるFIG方式で行われ、6-3-3制で争われた。     1班には以下の8チームが出場した。 相好体操クラブ(安里圭亮など) 仙台大学(南一輝など) 筑波大学(小畠廉生など) 福岡大学(内田隼人など) 清風高校(三輪哲平など) 市立船橋高校(村山覚人など) 関西高校(土井陵輔など) ジュニア選抜(橘汐芽など) 1班終了時点でトップに立ったのは相好体操クラブだった。     2班には以 …

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【速報】全日本団体決勝 女子結果

日体大 女子 優勝

3連休の中日となる2018年11月24日(土)、昨晩のスーパーファイナルに続いて、全日本団体の女子決勝が高崎アリーナ(群馬県)にて行われた。     今年も昨年同様FIG方式で試合が進められ、2チームで1組を作り、その組の中で2チームの選手が交互に演技を行う。1チーム6人中3人が演技し、3人全員の得点がチーム得点となる6-3-3制のため、ミスが許されず、常にプレッシャーと戦いながらの演技となった。   1班には以下の8チームが出場した。 ジム・ネット体操教室(松村朱里など) ZERO体操クラブ(森蒼佳など) レジックスポーツ(古山葵など) 日本女子体育大学(杉田し …

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【速報】ドーハ世界選手権 種目別決勝2日目

2018年11月3日(現地時間)、カタールの首都ドーハにて世界選手権が最終日を迎えた。     この日は男女種目別の後半が行われた。まずは男子跳馬からだ。     優勝候補のリ・セグァン(北朝鮮)が4番手で登場し、予選と同じくリ・セグァン2(前転とび前方屈伸2回宙返りひねり;D6.0)とリ・セグァン(ツカハラ2回宙返り1回ひねり;D6.0)を跳んでどちらも14.933でトップに立つ。   最後から2人目で白井健三(日体大)が登場し、シライ/キムヒフン(伸身ユルチェンコ3回ひねり;D5.6)を跳ぶが着地時の頭の位置がやや低く14.750。2本目の …

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【速報】ドーハ世界選手権 種目別決勝1日目

ニナ・ダーワエル

2018年11月2日(現地時間)、世界選手権も佳境に入ったドーハ(カタール)のアスパイアドームで、男女種目別決勝の前半が行われた。     この日は男子のゆか、あん馬、つり輪、女子の跳馬と段違い平行棒が行われた。 男子ゆかには個人総合金メダリストで予選1位通過のアルトゥール・ダラロヤン(ロシア)、日本で体操を学ぶカルロス・ユロ(フィリピン)、日本からは予選2位通過の白井健三(日体大)と予選8位通過の萱和磨(順天堂大)が出場した。     白井の演技順は2人目。予選、団体決勝と同じく抱え込みリ・ジョンソン(G)から始まり3回ひねり(D)で終わる構成。いずれ …

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