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取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

試練 寺本明日香

順位のことを聞かれると、大粒の涙が頬をつたった。 寺本明日香(中京大学)は5月11日に行われた全日本体操個人総合選手権で55.450の2位となった。 オリンピックを経験し、その後の大会でも日本女子を引っ張る活躍、存在感を示してきた寺本は自信を持って今大会に臨んでいた。 「大会前から調子がよく、優勝を狙っていた」と話すように、10日に行われた予選では2位の笹田に0.6点の差をつけて1位通過。 それでも慢心はなかった。 女子の個人総合チャンピオンは2日目の成績で決定するからだ。 前年の同大会では、順位を意識しすぎたことで2日目にミスを連発し、4位となってしまった。だからこそ、予選終了後の会見では「 …

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GymnasticsNews Radio Show 2014/05/13

GymnasticsNews Radio Show

今週は・・・ 第68回全日本体操競技選手権大会スペシャル!! 王者 内村航平を追いかけ新たな世代が活躍!!。 激戦を制した女子の女王は?? 内村航平選手の試合後の囲み取材音源を大公開!!

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【速報】第68回全日本体操競技選手権大会 決勝

2014全日本個人総合決勝:武田一志

第68回全日本体操個人総合選手権の男女決勝が5月11日代々木第一体育館で行われた。 男子は9日に行われた予選の得点と決勝での得点の合計で争われ、女子は決勝の得点のみで優勝者が決定する。 なお、決勝に進出した男子36名と女子24名は、6月8日に行われるNHK杯への出場が決まっている。   男子は内村航平(KONAMI)が優勝し、小野喬と並ぶ最多の7連覇を果たした。跳馬の着地で両手を着くミスが出たものの、その他の種目では怪我を感じさせぬ演技で6種目合計90点台に乗せた。 2位は野々村笙吾(順天堂大学)だった。あん馬で落下があったものの、その他の5種目すべてで15点台という力強い演技だった …

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【速報】第68回全日本体操競技選手権大会 女子予選・男子種目別トライアル結果

土橋ココゆか

第68回全日本体操個人総合選手権の男子トライアル・女子予選が5月10日代々木第一体育館で行われた。 第1日目では男子個人総合の予選と種目別選手権の出場をかけた予選もかねていたが、このトライアルでは種目別への出場権をかけた“最後の勝負”へ挑む鼻息の荒い選手が出場している。 その上位24名が7月に行われる全日本種目別選手権へ出場できる。 9日に行われた予選では個人総合だけではなく種目別の予選もかねているということもあり、レベルの高い戦いとなった。 そして今日満を持してスペシャリストたちがプライドをかけて挑む。 また、女子の個人総合予選も行われた。 出場66名のうち24名が明日の決勝へ進出でき、さら …

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【速報】第68回全日本体操競技選手権大会 男子予選結果

2014全日本個人総合:予選:長谷川智将

2014年全日本個人総合選手権の男子予選が9日に代々木第一体育館で行われた。 1班では小柄ながら美しい体線と正確な演技を持ち味とする千葉健太(清風高校)が暫定1位で通過、暫定2位には順天堂大学の実力者、今林開人が入った。 暫定3位は昨年の全日本種目別あん馬の覇者であり、1班では唯一あん馬で15点をたたき出した長谷川智将(日本体育大学)だった。 2班では肩の怪我が懸念された内村航平(KONAMI)であったが、6種目トータルで90点台に乗せて予選を1位で通過した。1種目目の跳馬の着地であわやという場面はあったものの大過失には至らず、その後は一部の演技構成を変えた程度で順調に得点を重ねていき、ゆかで …

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【速報】第68回全日本体操競技選手権大会 公式練習・記者会見

2014全日本個人総合:試合前会見:寺本明日香

5月9日から11日にかけて代々木第一体育館で争われる2014年全日本個人総合選手権の公式練習および記者会見が8日に行われた。 怪我との戦いに挑む絶対王者 4月のワールドカップでは2位以下を大きく引き離して絶好調をアピールした内村だったが、「体の反応が良すぎて」前日の平行棒の練習中にドミトリエンコで左の僧帽筋を痛めてしまい、試合前から大きなハンデを負ってしまった。 全種目で痛みが出る状態で、Dスコアを落として大会に臨むとのことだ。 実際にその後の公式練習でも鉄棒のカッシーナの後には厳しい表情が見える。 遠目にはやや憔悴しているようにも見える後ろ姿からは、絶対王者のオーラが見えない。 しかし「こん …

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コンマ以下の戦い ヴァネッサ・フェラーリ

バネッサ・フェラーリ

大技で推す新世代が制す戦い、かに見えた。 跳馬ではヴィクトリア・ムアーズ(カナダ)、ロクサナ・ポーパ・ネデルク(スペイン)、マーガレット・ニコルス(アメリカ)の3選手がユルチェンコ2回ひねりを決めた。 段違い平行棒ではムアーズがシュタルダー・トカチェフ(E)〜パク宙返り(D)、ポーパ・ネデルクが4つの離れ技の後に伸身ムーンサルト(E)、ニコルスがフット屈伸トカチェフ(E)〜パク宙返り(D)と、多彩な離れ技を見せる。 そしてゆかではムアーズの世界最高難度の大技、伸身新月面(I)が飛び出すのは目に見えている。 けっしてイタリアの女王であり世界トップレベルのヴァネッサ・フェラーリのDスコアが低いわけ …

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他を寄せ付けぬ勝利 内村航平

内村を見つめる加藤

一分の隙もない見事な勝利だった。 今シーズンに向けて難度を上げた構成で試合に臨んだ王者、内村航平(KONAMI)は、ゆかの15.600を皮切りに次々と各種目の最高得点をマーク。 やや疲れが見えた平行棒こそシュー・シーフォン(中国)、加藤凌平(順天堂大学)の後塵を拝したものの、最終種目の鉄棒では、直前に落下した加藤を尻目にF難度の大技フェドルチェンコで着地をピタリと止め、観衆を唸らせると共に、追いかけるハンビュヘン(ドイツ)を苦笑いさせた。 早々と世界選手権への切符を手に入れた内村だが、「会見で言われるまで忘れていた」とそれを気にかける素振りも見せず、「今後の大会では様子を見ながらさらに難度を上 …

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【速報】2014体操ワールドカップ・東京大会

2014体操ワールドカップ

今シーズン初の主要大会となる2014体操ワールドカップ・東京大会が東京体育館にて行われた。 男子は今シーズン向けに難度を上げた演技構成で望んだ内村航平(KONAMI)が、一度も大きなミスをすることなく順調に点数を伸ばし92.898で優勝すると共に、早々と世界選手権の代表の座を勝ち取った。 2位にはドイツの実力者ファビアン・ハンビュヘンが滑り込んだ。 昨年の世界選手権個人総合で内村に次いで銀メダルを勝ち取った加藤凌平(順天堂大学)は、5種目目の平行棒まで2位につけていたが、最終種目の鉄棒で新たに取り入れたカッシーナで落下。惜しくも3位という結果に終わった。 女子は4位までの点差が1点以内という激 …

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笑顔で、自分らしく 村上茉愛

高校選抜2014村上茉愛:ゆか

2014高校選抜村上茉愛ゆか高校選抜の女子個人総合で初優勝を飾った村上茉愛の表情は硬かった。   高校選抜2014村上茉愛:ゆか 高校選抜の女子個人総合で初優勝を飾った村上茉愛の表情は硬かった。 村上の演技にはミスが目立っていた。跳馬は14.900でトップに立ったが、段違い平行棒ではイエガーで落下し12.850の8位、平均台ではフラつきの抑えた演技を見せるも、「練習から失敗が多かった」というバク転スワンで落下。12.850の4位と健闘はしたものの、その存在感は鳴りを潜めていた。 「不安な気持ちが演技に出てしまった」と話した村上は前週行われた大会で腰を痛めていた。痛みを押しての強行出場は予想以上 …

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