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取材した大会のレポートを更新。現場からの臨場感あふれるレポートをお届けします。

ドーハ世界選手権 男子団体決勝

男子団体決勝

2018年10月29日、ペルシャ湾を望むドーハ港から車で20分程のアスパイアドーム(ドーハ/カタール)で、世界選手権の男子団体決勝が行われた。     団体決勝は昨年までと異なり、同じ組となった2国の選手が一人ずつ交互に演技する形式で行われる。団体予選3位の日本は予選4位のアメリカと同じ組となるため、開始種目のあん馬では、日本1人目→アメリカ1人目→日本2人目→アメリカ2人目という順序で演技し、種目ごとに最初の演技者が交互に入れ替わる。 その他、予選1位のロシアと予選2位の中国がゆかから、予選5位のイギリスと予選6位のブラジルがつり輪から、予選7位のオランダと予選8位のスイ …

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【速報】ドーハ世界選手権女子予選2日目

ブラジル代表

2018年10月28日(現地時間)、時折スコールが降るドーハ(カタール)にて、世界選手権の女子予選2日目が行われた。         この日は朝9:30から7班の演技がスタート。まずは中国の登場だ。ルオ・フアンとチェン・イーリを中心に、段違い平行棒でははなれ技、移動技に加えて、大逆手車輪やそのひねり技で難度を積み上げていく。落下が出る種目もあるが、それが連鎖することもなくチーム得点を手堅く取り、全種目を終えた時点で日本を3点程上回った。アメリカに次いで暫定2位につける。       8班では、エリザベス・ブラック率いるカナダ …

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【速報】ドーハ世界選手権女子予選1日目

ヴァイルズの新技

2018年10月27日(現地時間)、ドーハ(カタール)のアスパイアドームにて、女子予選の1日目が行われた。     午前11時開始の2班に出場した日本女子は正ローテーションの跳馬からスタート。杉原愛子が腰痛により演技ができず、急遽4種目すべてに出場することになった梶田凪(山梨ジュニア/甲斐清和高校)に期待と注目が集まった。     トップバッターの畠田瞳(セントラル目黒/日体荏原)が伸身ユルチェンコ1回半ひねり(D5.0)を、梶田凪が伸身ユルチェンコ1回ひねり(D4.6)をまとめると、寺本明日香(ミキハウス/レジックスポーツ)がチュソビチナ(前転とび前方 …

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【速報】ドーハ世界選手権男子予選2日目

萱和磨

2018年10月26日(現地時間)、世界選手権男子予選の2日目がドーハ(カタール)のアスパイアドームにて行われた。     朝9時からスタートした6班に日本が登場し、内外の注目を集めた。1ヶ月ほど前に右足首を負傷した内村航平(リンガーハット)は、当初6種目出場を目指していたが、治療が間に合わず、最終的に予選ではつり輪、鉄棒、あん馬の3種目のみに出場することになった。これにより個人総合決勝進出はなくなり、王者への返り咲きは来年までお預けとなった。     国内大会ではあり得ない早朝スタート、つり輪からという演技順、中国製のタイシャンの器具という不慣れな条件 …

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【速報】ドーハ世界選手権男子予選1日目

2018年10月25日(現地時間)、カタールの首都ドーハのアスパイアドームにて、世界選手権が開幕した。この日は男子予選の1日目が行われた。       1班ではロシアが出場した。ゆかでランキン、ナゴルニーの2人が3回宙返り(リューキン;H)を披露するなど、他国を尻目に勢いを見せつけたが、あん馬で複数の選手に落下が出て失速した。それでも団体で暫定1位となり、個人総合でも暫定で上位3人をロシアが占めた。     2班ではオランダが出場し、ゾンダーランドが平行棒と鉄棒の2種目に出場した。平行棒では抑えめの構成で無難にまとめた。鉄棒ではカッシーナ(G) …

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【速報】女子世界選手権代表 公開試技会

寺本明日香 村上茉愛 杉原愛子 梶田凪 畠田瞳

2018年10月11日(木)、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)にて世界選手権女子代表の試技会が行われた。     試技会は田中光監督代行が見守る中、杉原愛子(朝日生命)を除く世界選手権代表4名と補欠の内山由綺(早稲田大学/スマイル体操クラブ)の5名で行われた。     杉原愛子は、元々、痛めていた腰の状態が思わしくないため、今回の試技会を回避した。腰を前後に曲げると痛みが出る状態で、跳馬以外の3種目全てに影響があるという。世界選手権に向けて現在は治療に当たっている。     好調なのは、早稲田大学への進学も決まった畠田瞳 …

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【速報】男子世界選手権代表 公開試技会

白井健三 日本体育大学

2018年10月2日、世界選手権の日本チーム予選開始時間と同じ朝9時より、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)にて男子代表の試技会が行われた。     まず目に飛び込んだのは、取材陣に配られた配布資料に記載された、内村航平(リンガーハット)が右足首を負傷したという情報だった。9月25日の練習中に、跳馬のヨー2の着地で負傷したもので、昨年の世界選手権で痛めた部分とは反対側の靱帯を損傷した。ただ昨年の負傷と比べて程度は軽く、すぐに歩けるようになったという。     通常であれば特に治療を施さなくとも2週間程度で治るが、早く完治させるために、外部から …

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【速報】全日本マスターズ2018男子 結果

渡邊恭造

3連休最終日となる2018年9月17日(月)、北九州市立総合体育館(福岡県)で全日本マスターズの男子2日目が行われた。       この日は男子のみで、残りの2班が演技した。1班目では昨年、マスターズファンの度肝を抜いた木本嘉直(豊島クラブB)が、今年も50代ながら鉄棒でトカチェフを成功させ、会場を沸かせた。     川畑龍雄(兵庫フェニックス)は50代のオレンジゼッケンながら、逆手背面車輪を披露し、会場をざわつかせた。     渡邊恭造(なべ氣操クラブ)は70代ながら6種目をこなし、昨年に引き続き注目を集めた。   …

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【速報】全日本マスターズ2018女子 結果

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2018年9月16日(日)、全日本マスターズの女子が北九州市立総合体育館(福岡県)で行われた。男子と同様に10点満点で採点され、今の採点規則にない技も認められ、点数には年齢が考慮される。       団体総合は選手層が厚い武庫川輝操会が8連覇を果たした。2位には初出場の東筑紫OGが、3位にはルーデンス・スポーツクラブが入った。     個人総合でも武庫川輝操会の松原由佳が初優勝を飾り、同じ武庫川輝操会の植田早貴が3位に入った。2位は龍咲貴子(鳥栖体操クラブ)だった。     女子では40代以上となるオレンジゼッケンで観客の目 …

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【速報】全日本マスターズ2018男子 初日

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2018年9月16日(日)、前日の全日本シニアに引き続き、全日本マスターズの男子初日が北九州市立総合体育館(福岡県)で行われた。この大会では、全国から集まった体操愛好家が日頃の練習の成果を披露する。なお全日本マスターズでは10点満点で採点され、今のルールに縛られることなく旧ルールの技も認められる。さらに点数には年齢が考慮される。       男子はこの日、1〜4班が行われた。男子は50代以上がオレンジゼッケンを付け、演技の際には場内放送で紹介が行われる。そのため自然と観客の注目を浴びることになるが、その中でも駒田孝光(アイリス多治見HotGC)は、60代とは思えな …

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